怒涛の大学入試センター試験、二日目。
無事に終えられるよう、念を送り続けています。
念 念 念
きっとスマホを握りしめ、連絡あったらどうしようと
ずっとヒヤヒヤもんの
「気持ちが砥石で研がれた包丁」に
なっていた親さんも
少なくはなかったのではないかと思います。
・・・・・わたしだけかっ!?
私、壊れてました
さーてー
無事に終わったと同時に、ここで気を付ける「第2の山」がありまする。
つい、ほっとして、母親は
余計な一言
を言いかねない危険が出てきてしまうのです。
センターの目標点が取れたら取れたで・・・
取れなかったら取れなかったで・・・・
(取れないときには「だからあの時言ったでしょう!」という怒りになって)
つい、口が緩んでしまうのです。
でもでも、ここが要注意。
合格をつかむまで、
母親は言葉を2割減にぐっと飲み込むのよ~~~~~
人の口には戸は立てられぬ
受験生の母親の口には戸は立てられぬ
意識して戸をたてるのだああ