私でごめんね。

 

そんな思いはあった

私なんかでごめんねって。

 

最初はその思いがとても強かった。

 

 

私がアシスタントをして

マスター生は

ショックなんじゃないだろうか?

 

 

もっともっと

素晴らしい人達は

心屋塾にはたくさんいる

 

素晴らしいアシスタントをする人は

たくさんいる。

 

 

 

 

 

私でごめんね。

 

 

私がアシスタントをして

マスター生は

ショックなんじゃないだろうか?

 

 

 

 

美和ちゃんが書いてるのと、

 

まったく同じ。

 

わたしも、そういう思いが、常にある。

 

 

 

 

私で、ごめんね。

 

 

 

受講生に

 

「あの期みたいに、もっともっと豪華な人が

アシスタントだったらよかったのに・・・」

 

ってガッカリされやしないか

 

とか。

 

 

 

 

私で、ごめんね。

 

 

 

 

美和ちゃんと、あやちゃんは、きっと

 

私と一緒にアシスタントだなんて、

 

やりにくいと思っているだろうなぁ・・・

 

とか。

 

 

きっと気を使わせているだろうなぁ・・・

 

とか。

 

 

 

 

私で、ごめんね。

 

 

 

 

講師のコバさんに至っては、

 

もっと気が利いて、よく働いて

 

私みたいに拗ねてない人の方がいいんじゃないかとか。

 

私といて、やりにくいんじゃないかとか。

 

 

普段お仕事させていただいてる分、

 

こんな私でごめんなさいが、ますます発動する。

 

 

 

 

私で、ごめんね。

 

 

 

 

みわちゃんのこのブログを読んだ時、

 

「ぜんぜんそんなことないっ!」って思った。

 

 

 

「美和ちゃんとあやちゃんが居てくれて、よかった」って思った。

 

 

 

一緒にアシスタントをしたのが

 

二人でよかった。

 

 

みわちゃんと、あやちゃんでよかった。

 

 

わたしは、

 

みわちゃんと、あやちゃんに居て欲しかった。

 

 

 

 

 

 

わたしが、

 

 

みわちゃんと、あやちゃんでよかった。

 

みわちゃんと、あやちゃんに居て欲しかった。

 

 

そう思うってことは、

 

 

 

ぐりちゃんでよかった。

 

ぐりちゃんに居て欲しかった。

 

 

そんなこともあるのかもしれない。

 

 

 

 

ぐりちゃんでよかった。

 

ぐりちゃんに居て欲しかった。

 

 

そう思ってくれているのかもなぁって

 

思ってみてもいいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

私がここにいると迷惑がかかる

 

私でごめんなさい

 

 

 

マスターコースを卒業して4年経っても、

 

ときどき、ひょっこりと顔を出す。

 

 

 

でも、そんな自分をダメだと責めることはなくなった。

 

 

 

 

それは、

 

「そんなあなたでいいよ」って

 

笑顔で迎えてくれる仲間の存在がとても大きい。

 

 

 

 

 

美和ちゃん、あやちゃん、コバ。

 

そして、マスターコース68期のみんな。

 

ありがとうね。