保険ってどのように考えればイイんですか? | FPで保険屋のオッサンのブログ

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お金のはなし(特に不動産と保険)アレコレ。時々ぼやき。

本日、来店されたお客様の開口一番の言葉です。

 

あちこちで保険商品を説明されても、なぜその保険が必要か(根拠が)分からないのでココに聞きに来ましたと言われるお客様。

 

 

そこで、説明のために使ったのが万一の家計の支出と収入を対比した下記の図です。

 

 

 

 

支出(教育費+生活費)-収入(遺族年金・妻の老齢年金+貯金・死亡退職金)=資金不足額の図です。

 

この資金不足額が必要保障額であり保険で備えるものです。

 

この図の色が付いてない部分(必要保障額)と同じ金額の保険に加入していなければ、教育費の支払いができません。

 

さらに生活費の一部を削らないといけないかもしれません。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)がこの図に具体的な金額を書いて計算すれば、どのくらいの保険金が必要なのか分かります。

 

反対に、支出<収入になっていれば、保険は不要だと言うことになります。計算したら保険がまったく不要な場合も結構あるのです。

 

遺される家族のための保険を考えるなら必要保障額を正確に把握するFPに相談ください。保険商品の選択はその後にやることなのです。

 

 

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保険見直しは必要保障額の推移を知ることから始まります

 

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