おはようございます、ayaです!
以前の記事ですが、梅雨のこの時期に改めてご紹介したいと思います
お客様&お友達としてもおつきあいしてくれてるイラストレーターとして
活躍している <ゆきちさん>がIFのために書き下ろしてくれました。
「魅力的な唇のためには優しい言葉を紡ぐこと
愛らしい瞳のためには他人の素晴らしさを見つけること
スリムな体のためには飢えた人々と食べ物を分かち合うこと
美しい髪のためには、一日一度子供の指で梳いてもらうこと
美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ること
人は物よりもはるかに多く回復し復活し生き返り再生し報われること
誰も決して見捨ててはなりません
もし助けてくれる手が必要ならば
自分の腕の先に
その手を見つけられることを忘れてはなりません
歳をとれば人は
自分に2つの手があることに気づくでしょう
ひとつの手は自分自身を助かるために
もうひとつの手は他者を助けるためにあるということを」
彼女の美しさは外見ではなく、内面から溢れているんですね
自分の変わるきっかけに!ぜひご参加くださいね
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本当にありがとう。
穴あけてテグス通して・・・って作業を繰り返しで、完成!
サロンに訪れる人々大絶賛でした♪
その3枚目に描かれた青の中に詩が・・・ ゆきちさんが探して選んで
書いてくれた素敵な詩 感動しました。
私も大好きなオードリー・ヘップバーン
が残した言葉でした。
嬉しくて、お気に入りのポストカードを探して購入してPCでこの詩を
打ち込み、フレームに入れて飾る作業をしました。 我ながらなかなかかとww
「魅力的な唇のためには優しい言葉を紡ぐこと
愛らしい瞳のためには他人の素晴らしさを見つけること
スリムな体のためには飢えた人々と食べ物を分かち合うこと
美しい髪のためには、一日一度子供の指で梳いてもらうこと
美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ること
人は物よりもはるかに多く回復し復活し生き返り再生し報われること
誰も決して見捨ててはなりません
もし助けてくれる手が必要ならば
自分の腕の先に
その手を見つけられることを忘れてはなりません
歳をとれば人は
自分に2つの手があることに気づくでしょう
ひとつの手は自分自身を助かるために
もうひとつの手は他者を助けるためにあるということを」
彼女の美しさは外見ではなく、内面から溢れているんですね
晩年、ユニセフの活動をしていた時の彼女の姿も「美しい」と思いました。
「愛」を重ねてきた証がきっと素敵に歳を重ねたシワであり、それさえも受け入れられる女性で
あったんでしょうね。
ゆきちさんに頂いたキャンバスを眺めながら女性に生まれてどう生きるかをもっと残りの人生
考えたいなって思いました。
最期のその瞬間まで彼女は美しい
Specal Thanks Yukiko
Specal Thanks Yukiko




