連日とてもとても暑い日が続いております。
新築一軒家作りを考え始めたご家族様のお住いの地域ではいかがでしょうか。
さて、本日のテーマは、
「雨漏り事故から、開いた口がふさがらない その4」
についてです。
でも、その前に
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自分たちの理想とする家を滞りなく作りたいと考えた場合、
当然、釘一本に至るまできちんと打ち込んでもらいたいと思うもの(お客様側は)。
雨漏り事故のその4です。
前回の打ち合わせによりより確実に施工していたただくとともに
こちら側の安心の量を増やすためにも。
水分の含有量を測定した結果と報告書がとどきました。
枚数にして13枚。
当然図面による箇所と個別の写真が掲載され。
部分的に張り直ししていただいたことになります。
その他、会社の方から今回の事故の補填とし、
遅延に伴う家賃の保証
LDKに設置として「寒冷地仕様のエアコン」
をご提案していただきました。
(この辺りは想像していなかったため驚き)
全面張替えに伴う金額(材料費・人件費・期間ロス等)的なロスを考えれば
少額での解決となるのでしょうが。
とりあえずこの提案を示していただき
謝罪頂いたわけですからこちらとしても行動で
示す必要となりました。
返事は後日ということで。
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余談、
こういったトラブルが無いにこしたことはありません。
皆さんは私たちの事例を反面教師に
活かして活用して頂けたら書き込んでいる意味、報われるとおもいます。
ご覧になっているのが施工業者さん側であったなら
業界的な常識も当然在ると思いますが それは私達買う側の常識ではないので
まずはお客様側の意図する訴えと感情を全て受け止めてほしいと思います。
その上で対策・改善案等を提案してほしいのです。
では、
本日もありがとうございました。
良い家・希望する家が手に入ります様、心より願って今日もブログUPしました。