連日とてもとても暑い日が続いております。
新築一軒家作りを考え始めたご家族様お住いの地域ではいかがでしょうか。
さて、本日のテーマは、
その後の対応に開いた口がふさがらない、その２
についてです。
でも、その前に
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これまでの経緯
事故は日曜夜１０－１１に降った集中の強い雨。
急遽あわてて新築現場に見に行く私(徒歩１０分前後の距離)。
びしょ濡れ・悲惨な状況・ぼうぜん私・・・。
翌月曜 営業と現場監督と状況確認
同週末 連絡がこないため会社責任者へ連絡
役職のある方からの会社としての連絡を依頼するも・・・
事故から２週目の月曜 建設現場での再状態確認
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参加者
私 営業／営業配属の所長 監督／監督の上司課長の４名
私 どうしてくれるのか?この家 現状
どうしてくれるのか私たち家族の心情を!
会社
屋根合板／２階床合板／1階床合板 希望されれば全て張替えさせていただきます。
私
それはいいけど柱に釘を打ち込んだ際の傷跡はどうなるの?
増えるじゃない! 貼りなおすんだから 柱取り換えるわけじゃないんでしょ?
基礎の柱から全部やるなら1か所の釘穴で済むでしょうけど
会社
強度的には大丈夫です問題ありません
私
でもキズ 穴ふえるじゃないの どうなの?
・・・・
この繰り返し
(上手く書けないので おおざっぱに書いてます スミマセン)
そして、極めつけの言葉が
それ以上の事も出来ませんし、それ以下の事も出来ませんと!
どんなに努力してやってもらっても(直してもらっても)
1回で間違いなく立ててもらって済んだ状態にすらならない
(それでも、私側は損 損害をこうむってる ことになるんですけどねー)
それ言っちゃおしまいでしょ
それにこんなにこちら側は憤慨してるのに、
だいの大人が四人もそろって手土産のお詫びの品もナシ。
なにしに今日集まったの?って感じ。
たぶん、会社側では
１、まったく悪気を感じていない。
２、日常茶飯事。
３、こんなことで上の者が対処することは無い(下のもので処理)
４、その他
こんなあたりではないでしょうか。
まったく開いた口がふさがらない。
更にこの会社、
またまた またまた火に油を注ぐ 注ぐ。
その後の対応内容はまた明日、
こちらもまたまた、
(家内には責められ・依頼した住宅会社からは軽く見られ 辛い私 涙－)
こちら側の視点と感情で書いていますので
両者間の認識のズレは多少は在ると思いますが それでもねー。
どう感じますか?