もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら/著者不明
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最近、やたらと宣伝されているのでWEBで立ち読みしてみました。

いきなり、荒唐無稽な流れで正直噴飯したけれど

個別には、おもしろい部分もあるな~と。

ま、なぜ日本国債が買われているのかを

基本的に誤解しているような気がしてならないです。

インフレも金利高騰も大歓迎なので問題ないですが

そのためには景気回復が大前提だし、消費が喚起され

町や工場に活気が戻ってくることにも期待したいものですね。

と、いうわけで週末に見つけたら買って読んでみようと思います。

久しぶりの漫画だしね~w