建国記念日の意味、知ってる?

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保護者のみなさまと面談しているときに
 
「読解力」のハナシになると、
 
ボクは、
 
都合よく壁にかかっているカレンダーを指さして
 
 
 
 
「たとえば、この日(今日)、
 
 建国記念の日って、何の日だろう?
 
 ってことですよ」
 
 
とか、お話しします。
 
 
 
文章が読めない、
国語がニガテ
 
 
 
という場合、
 
 
原因の大半は
 
 
ボキャブラリーの不足
にあると思っています。
 
 
 
 
ここでいう
「ボキャブラリー」=「語彙」
というのは
 
辞書で調べて知ったというような「知識」ではなくて、
もっと、血とか肉のように
「カラダの一部」のようなもの、
 
アタマの中で思考するのに用い、
自分の感情・状況を確認・表現するのに用い、
他者・世界との共有に用いる「手足」です。
 
 
 
そういうボキャブラリーは
日常の中で自然と身についていく。
 
そういう語彙は、
必ずしも「辞書的な意味」でない場合も多い、
辞書的には不正確な場合も多い、
それがフツー。
 
辞書的に正確な意味で言葉を用いるのは
新聞とか評論とか
そういう類の「物書き」だけでよい。
 
(ちなみに、このブログも
 意図的に多少崩れた言葉を使っています。べーっだ!
 そのほうが日常に即し、
 読みやすく親しみやすいと思っているので)
 
 
 
 
正確でなかったとしても
「建国記念の日」が何の日か、
答えられる生徒は、ほとんどいません。
 
まあ、生徒たちが読む
国語の文章に
「建国記念の日」が
出てくるということは
ほとんどないかもしれないけど、
 
 
でも、カレンダーつながりでいえば、
 
「春分の日」がどういう日かを
知らない生徒たちも増えてきたし、
 
「大晦日に鳴らす鐘」の呼び名を聞いたら
「年越しベル」と答えられたこともあった。orz
 
「大安」とか「仏滅」について
正確なことは知らなくてもいいけど、
「なんとなくいい日」、
「なんとなく悪い日」くらいの
イメージはあってほしい、
それが読解の基礎となると思っています。
 
 
なので、(←このヘン、崩れた日本語ww)
ボクはことあるごとに
子どもたちに
「そういえば、〇〇ってなんだか、知ってる?」
と問いかけることにしています。
 
 
 
 
カレンダーつながりでいえばさ、
 
 
 
 
そもそも、
なんで日曜は休みなのか。
 
 
 
さっきから「生徒たち」って書いてるけど、
実は、多くの場合、
中学生や高校生のことです。
 
日曜が休みである理由については
大学受験生に対して
評論文を読むための基礎知識、
どうしたって避けられない、
西洋思想史の概略を教えるときに
必ずお話しすることです、
小学生にはちょいと難しいかな。
 
 
 
 
 
「建国記念の日」についてですが、
 
 
『日本ができた日』
 
・・・って言っちゃうと、
何をもって日本誕生かよくわからんので、
 
もう少し最近のことでいえば
 
『初代天皇である神武天皇が即位した日』
 
・・・って言ったところで
それも3000年くらい前のハナシになっちゃって
ホントかよって思ったりもするので
 
『大日本帝国憲法ができた日』
 
って言っておけば、
これはまあそんなに間違っていないと思うが、
どや?
 
 
 
 
 
・・・と教えていますww
 
 
猫kama
 

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