わたしと他者の本来あるべき関係性を
革命するタイミング。
過去も距離も種類も飛び越えた
全体の中で
停滞することなく廻り続ける愛のカタチに立ち返るとき。
それは全体の中のひとつとしての
人の再生であり進化。
みなが求めてきた愛の本質、
繋がっているという感覚は
いつも惜しみなく無限に与えられているということを体感する度に
幸せはどんどん大きくなり
無条件に溢れてしまう。
それはまるで丸い大きな満月のように。
そんな自然の摂理に沿った本来の調和へと私たちは進んでいく。
ただそれぞれがそれぞれらしく
在る関係性へ。
だからこそ
変容し新たないのちが産まれるより創造的なコミュニケーションへ。