母の心友の“クマさん(あだ名)”。あだ名は本名には全く関係無い。
そのクマさんの子供2人(長男・長女)が、昔、クマさんと一緒に我が家に遊びに来たことがあって。
 
その時に、自分(多分、記憶が確かなら小学校低学年頃だったかな?)と長男はマリオのTVゲームを一緒にやったらしく(←記憶にございません)、その時の接し方を気に入ってくれて「あの眼鏡のお兄ちゃん、凄く優しくしてくれた」とかで、長男はそれからマリオが大好きになってマリオのゲームばっかりやりたがったらしく、その子が今では「ゲームを作る仕事をしたい」と言っているとのこと。
お母さん(クマさん)は反対してるらしいけどf^_^;
 
っていうのを、先日、母が久しぶりにクマさんに会って聞いてきた話を聞いて「完全に俺がキッカケになってる…f ̄∇ ̄;」って思いながら、嬉しいなぁーって思った。
 
 
話変わって、今日、母が以前から観たいと言ってた『篤姫(大河ドラマ)』(日曜に録画したやつ)を観た。
 
何で観たいかっていうと、今、実家から借りてる本が、篤姫の影武者にされた人の話のものだとかで。
母方の祖父母は歴史物が凄く好きで、そういう読み物が祖父母の家には沢山ある。
 
自分は、昨年かなんかにやってた『風林火山』を全部観た経験があるせいか、内容的にあんまり興味が無くても“とりあえず観てみる”感があって、
母と一緒に
 
「あ、堀北真希だー」とか2人で多少話しながら観てて、途中から自分はケータイをいじりながらも、登場人物が話してるのを何となく聞きながら、ちょくちょく画面を観て「へぇ~…」とか思いながら最後の方に差し掛かった時に母に「(このドラマ)どう?(°∇°)」って聞こうとしたら…
 
………Zzz(o--)
 
寝てるーー!?Σ(°∇°;)
 
後で聞いてみたら、母が読んでる本の内容と違ったから、よく分からなくて途中から寝てたとか
f ̄∇ ̄;
ただでさえドラマを観てると途中からスヤスヤ状態になって、結果、最後まで観られない母。
映画を観てる時も、最後まで起きてる確率は…3~4割くらいかなf^_^;
ただ、映画館に行った時とかは別だけど。
 
 
北京パラリンピックの選手達の姿には勇気を貰える。
特に車いすテニス!
あの動きは凄い!
 
 
ここへきて日本は見事に、ヘタに遊びみたいな選挙をして盛り上げてる場合じゃなくなった。
 
父が加入してるAIGスター生命がマズい。