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今日から修学院離宮の紹介をします。

2017年11月4日午後3時から参観しました。

今日は歴史などです。

 

修学院離宮は上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや)

と呼ばれる3か所の庭園からなり、総面積は54万㎡あります。

 

2017年11月4日に、上の御茶屋にある隣雲亭より撮影しました。

 

参観者休所にあった絵地図です。


各御茶屋の間には買い上げられた田畑が広がり、細い松並木道が各御茶屋を結んでいます。上御茶

屋と下御茶屋は、後水尾上皇の指示により、1655年(明暦元年)から1659年(万治2年)にかけて、

江戸幕府が造営した離宮です。将軍徳川秀忠の娘和子を女御とし,寛永1年皇后宣下し中宮とします。

なので、この見返りに江戸幕府からの援助がありました。しかし、朝廷に対する幕府の圧迫は激しく、

中宮和子の生んだ、まだ7歳の興子内親王 (明正天皇) に譲位し、以後明正・後光明・後西・霊元天皇

の4代にわたって仙洞御所で院政を行ないました。

 

後水尾上皇の肖像画です。

 

修学院の名は10世紀後半に、修学院という寺が建立されたのが始まりで、南北朝時代以後にこの寺

は廃寺となりますが、修学院村という地名が残りました。上皇の皇女梅宮が、この地に円照寺を創建

していたので、この地も訪れていました。上皇は仙洞御所に移り約30年後に、上下の御茶屋の造営に

着手しています。上下の御茶屋を造営中に、後水尾上皇は女装して輿に乗り、造営中の離宮を自ら訪

れて造営の指図をしたと言われています。上下御茶屋は1884年(明治17年)に、宮内省の所管とな

りました。一方で中御茶屋は、同じ頃後水尾上皇の皇女の御所として造営されたものですが、1885年

(明治18年)に修学院離宮に編入されました。

上・中・下の御茶屋の間に広がる、実際に耕作されている水田をも風景に取り入れています。この水田

は昭和39年(1964年)に宮内庁が買い上げ、地元農家と契約を結んで耕作させています。最近では

水田での稲作は手間がかかるので、貸農園として畑にもなっています。

畑を借りている人に聞くと、今年は台風で散々な状態だそうです。京都大学も一部を借りて水田として

実験で耕作しています。ガイドさんの話では、ここで出来たお米がインターネットで販売されていますが

とても高価だそうです。上・中・下の御茶屋の間を結ぶ松並木の道は、もとはあぜ道でしたが、明治18

年(1885年)の中御茶屋併合後、明治天皇の行幸に備えて、馬車を通すために拡幅整備し、松を植

栽しています。

松並木の道です。松が大きくなったためか、

今は馬車を通すほどの巾がありません。

 

松林の間から見える田畑です。水田の棚田が一番美しいのですが、

水田は耕作に手間がかかるので、畑にもなっています。

 

今日は此処までです。明日に続きます。

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