JGCレポートその4は久しぶりのライブRPGであるソードワールド20以来かな。
リザーブ時唐フ事前情報で収入 ネットはスーパーJGC大戦というタイトルと鈴木銀一郎先生がプロデュースすることしかわかっていない。
それでも、ここ数年の日曜朝に開催されており、評判を聞いていた。
一泊二日なら日曜日朝でも体力に余裕があるだろうし、他のリザーブも取り難いので予約した。
例によって開場10分くらいまえに待機列へ。
マイミクのみなせさんに挨拶をする。
他には直接の知人は見当たらないようだった。
けど、RR公認GMのたまねぎ須永さんと初遭遇した。
受付でSUPERJGCGreatwaroftheCaribbeanと題された冊子、表紙イラストは田中おこんないでねとしひさ先生とキャラクターシートとジャンケンカードを受け取る。
キャラシートの色分けで4つのチームに分かれるようだ。
自分は九月姫船長率いるモンメカ海賊団の一員となった。
姫船長なんか新鮮な響きだ。
パイレーツオブカリビアン3作目でサオフェンチョウユンファの後を継いだエリザベススワンを連想する。
他の海賊団は、宇宙海賊のコスプレ衣装を宣伝是空とおる船長のゼット海賊団。
友野詳先生がリリのゾンビ海賊団。
そして、鈴木銀一郎先生自ら率いるシルバー海賊団。
三部構成なのだが、戦闘ルールは統一して、先攻後攻方式の6d6の振り合い、振り直し有り。
開会あいさつ、ルール説明、各海賊団長のロールプレイ挨拶があった後、第一部開始。
まずは個人戦だ。
チームに関係なく、戦って、戦って、戦い抜いて勝ち星を稼ぎレベルアップする。
一戦勝つたびに受付で勝利認定の事務処理、敗北すれば事務処理なしで連戦可能というところで若干バランスあり。
勝利の鍵は戦闘回数。
勝率なんて関係ない。
プレイ時間も重要なリソースである。
振り直し有りルールだが、1戦あたりに時間をかけない戦術が功を奏した。
30分のプレイ時間で、10勝8敗くらいか。
第一部の成績により、各チーム内での2班体制で決まる。
モンメカ海賊団の19人のうち、11勝した2人が各チームリとなった。
自分は10勝3位タイでBチームの2番手。
ランクCの一海の覇者の称号を得た。
第二部は4チームの8班が宝の地図を巡っての団体戦。
9人対9人で、勝った個人が地図の断片112を入手するとともに、団体勝利では追加でコインも入手する。
B班は8戦4勝と五分五分の戦績。
A班が大勝したようで、全体戦績はコイン10枚、地図8枚で2位だった。
約1時間。
自分の戦績は8戦3勝5敗。
良いときは666655で合計34なんて異常な出目が出たくせに、トータルすると若干弱い。
まあチームが勝てばいいのだ。
第三部は、各チームの総力戦。
海賊20人が負け抜け方式でどちらかのチームだけが残るまで戦闘する。
まず抽選で対戦相手を決める。
モンメカ海賊団VSゼット海賊団、ゾンビ海賊団VSシルバー海賊団という対戦になった。
準決勝は順当に第二部での上位2チームが余力を残して勝利。
昨日の敵は今日の友と、少年バトル漫画らしい展開で敗者を併合して約40名での最終決戦となった。
裏切りも有りと司会者に言われて、若干の裏切り者が出てブーイング。
一介の海賊になった是空とおる氏と友野詳先生が中央でガチ対決し、ギャラリーが盛り上がる。
最終決戦は振り直しなしの一回振り。
序盤は後ろで様子見し、何人か倒れてから戦闘開始。
ジャンケンで勝てば先攻を取って高い目を出す先手必勝作戦で4人抜き、5人目で先攻を奪われて敗北した。
気付けば残った味方は1人。
最後の勇者もあと23戦で敗北し、シルバー海賊団に完敗した。
ひたすらサイコロを振り合うゲームだったが、白熱した。
ゲーマーならサイコロ運を鍛えよ、という先生の教えを具現化したようなゲームだった。
最優秀個人賞はモンメカ海賊団A班リが受賞した。
彼は3年連続でライブに参加し、初の栄翌セと語った。
ルールを考えてみれば、6d6なのだから期待値21に近づく可能性が高い。
ぶれても1030の範囲だろう。
先手をとって24以上くらい出せばオッケー。
低くても21程度ならプレッシャーをかけて、勝てる可能性が高い。
先攻より後攻が1回多く振り直しできるが、12回なら出たこと勝負。
先攻の振り直し回数が多くなると、アンラッキーヒットが出る可能性も高くなる。
さらに時間リソースも消費する。
振り直しの罠。
ライブRPGは大人数ゲームならではの楽しさがあった。
しかし、体力を消耗した。
昼食を軽く済ます予定が、ちょっと高めにゆっくり休むことにした。
参加者の皆さんはタフだ。
そして、ライブの後はトークショー、ゴーストハンター02ボードゲームテストプレイと遊んで、今年のJGCは終了。