米国は上昇。為替90.34。CME NK10830。金先物1124.2。WTI先物82.93。外資系920万株買い越し。金額ベースは買い越し。

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による証言を受け上昇幅を縮小させたが、主要な3指数は昨年来高値を更新した。終値はダウ平均が前日比47.69ドル高の10733.67ドル。

A社はギリシャで国債が暴落、次はスペイン、北欧のアイルランドバルト3国、中東欧、そして4月は再度ドバイと金融危機が出る可能性あり。現在の民主党の政策からは、上昇が続く状況ではない。


D社は、3月8日から株・為替の上昇が期待できると3月末には下落が予想される。少なくとも今週前半は上昇、後半は調整。二番底を取りに行くという話はトーンダウンし長期展望より目先のみに終始。このままいくと14000を目指す展開も。ただし、10982の高値ではさすがに調整はあるだろうと。うん待てよ。下にあるニュースの展開か。テレビニュースはタダなのに。

B社は今年春に2番底と。

アナリストはV字回復はありえないとの事。ニュースでは米国は2番底が来る。失業率が7%に下がらない限り本当の回復はないといっていたが。日経新聞で、日経平均株価は現時点が安値で、3月に13000円を目指すという記事があり、この見方は今春2番底という見方と違うなぁ。12月25日の朝のニュースでは4月10000円割れを底に7月には14000円へというのをやってた。

ところで金価格は今の3倍の値段で過熱感が出るという事らしい。ちなみに2012年3倍になるという説もあるが。最近のニュースでは20%下落するとあったがどっちが正しいのじゃ。

今後の方針:静観。3月末に下落するというが、みんな下落すると思っている間は上がる。ダマシのアップダウン著しく短期決戦のみか。
今週のFis*o社の日経平均予想レンジ10400-11000円である。為替は88.50-91.50円である。

本日の日経平均予想レンジは10750-10900である。


今日は外回りで板見られず。指しておいたが約定せず。

3月18日の有料デイトレ配信の収支は-10

3月18日の私的動向は「10800円以上なら短期売り。10640買い。」である。10800円約定。10780円で返済。(3/17+20 1月+470:2月+330:3月+30:計+830)

有料225デイトレ配信収支(1月+1530:2月+1380:3月+810)