2011-04-26 01:02:36

i羽生将棋物語 逃げ将棋について少し語ってみましょうか?

テーマ:i羽生将棋物語
将棋してますか?
アイデス山口です。

ガンバロウNiPPoN!

i羽生将棋も発売して数週立ちましたが、逃げ将棋の評判がすこぶる良いようです。

王手の連続で逃げ間違えて負ける、といったことは誰でも普通にあることで、
その割にはその対策になる練習が少なかった、ということで、
将棋ファンを中心に重要な練習だ、ということで好評いただいているようです。

まず逃げ将棋の具体的な目的ですが、

単純に王手をかけられるとプレッシャーがかかります。
そのため、棋力のある人でも間違えることがあります(羽生名人も将棋ステーションでそのように申してました)。
連続で王手をかけられても精神的に冷静でいられるように、その状況に慣れる、という訓練になります。
私なんかは王手をかけられるだけで焦って、思わず良く見ないで指してしまいます。
こういう人にはまず慣れることが重要です。

棋力アップとしては、王の早逃げ八手の得、みたいなもので、
実際は読めてなくても、自分が詰まれそうな筋がありそう、ということに気づくことができます。
そこで受けの対策を考えることができるようになります。

問題を覚える繰り返しが解いていると、
実際に詰まれ筋が読めるようになってきますので、トン死防止になります。
合駒も正しく選ばないといけないので、かなり実戦にも役に立つでしょう。

私はなんとなくでしかわからない棋力レベルですので、頭でわかって、そこまで成長できていないのですが、
これは羽生名人がCM撮影中に言っていたことを言うと、
「逃げ将棋は詰め将棋と違って終わりの形が見えません」とのこと。
終盤になってくると「玉をどこに追い込めば詰み」と考えながらやるかと思いますが、
自分が防御する立場の場合は、どちらに行けば逃げきれるかは、逆の立場となりますので、
そうならないように逃げなければならず、
まっ、そこまで先を読めるようなら、構想力に優れている、大局観がある、ってことになりますね。

その辺りは逃げ将棋がこれまで存在しなかった理由にも繋がっているかと思います。
詰め将棋で正解手順以外での詰み手順を余詰みというかと思いますが、余逃げも相当出て、問題を作るのも大変です。
それだけにi羽生将棋は新たな一面を提示できたのではないでしょうか?

私も逃げ将棋を決断力DSで解くことで、前までは詰まれるまで気づかないくらいのレベルだったのが、
数手前で自分が詰まれていることがわかるようになりました。
詰まれないようにできればいいんですけど(苦笑)
これまではそういったものを実戦中心に学んできたわけですが、
逃げ将棋を解く、という新たな選択肢が出来たように思います。

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