児童との生活15
「メガネ 前編」
ミーは4年生になると、何故かテレビをかなり近くで見るようになりました。
以前から、テレビを見る時は、1m以上離れて見るよう
教えていたのですが、何故か言うことを聞きませんでした。
注意しても暫くすると、また、ちょっとテレビに近づいたりします。
パパもちょっとムッとした感じで、
「ミー目が悪くなるよ! ミーもパパやママみたいに
メガネ掛けないと何にも見えなくなるよ!」
と、警告すると・・・
「だって、見えないんだもん!!」と憤慨するミー。
「えっ!?
」
「いやいやいや、見えるよね・・・」とパパが半信半疑で聞くと、
「見えるけど、はっきり見えないよ!」と主張するミー
そんなやり取りを聞いていたママが
「ミー、黒板が見えづらいから、クラスの
席順を前にしてもらったらしいよ」とパパに説明。
「うそーん・・・ミーひょっとして目悪くなった?」と
パパが心配そうに聞くと・・・
「分かんないよ、ただ見えづらいだけだけど・・・」
とパパに心配を掛けまいと変な気を使うミー。
「えっ本当に? パパがメガネ掛けたの中学1年の時だったけど・・・」
「ママはどうだった?」
特に、パパとママがメガネを掛けた年齢が基準にはならないけど、
参考にママに聞くパパ。
「私も、中学3年生くらいだったかなー?」とママ
「だ、だよねー、ミーちょっと早くない!?」と
動揺しまくるパパ。
勿論、ミーが幼稚園の頃、メガネを掛けているお友達もいましたけど・・・
とにかく、親バカなパパは、ミーに何か異変があると
すぐにパニック!![]()
つづく
児童との生活14
「目覚めたミー アイドル編」
ミーも小学生になり、
クラスの女の子同士でアイドルの話とかもしているようです。
きっかけは、ママが見ていたドラマでした。
その主人公がアイドルグループの一員で、ドラマの主題歌も
そのアイドルグループが歌っておりました。
そのドラマから、アイドルグループに興味を持ち、
最終的に、そのグループの一人のファンになってしまった、
小学校1年生のミー。
パパも唖然・・・
。
ちょっと早いんじゃない・・・と思ってしまうパパ。
更に驚いたのは、ミーがアイドル雑誌をお小遣いで購入し、
机の卓上マットの下に切り抜きを入れたりしてるの見た時です。
買い物に行けばファンシーショップでアイドルの写真や
グッズを買ったり・・・。
(たまにパパも付き合ったりしますが、周りは小中学生の
女の子ばっかり、かなり浮いていたパパ)
しかも、ママもお気に入りのアイドルグループだったので、
母子共にそのアイドルグループにハマッておりました。
車で聞くCDもいつの間にか、そのアイドルグループのCDで、
テレビでよく見る番組も、そのアイドルグループが出演している
番組を多く見るようになったり・・・。
結局パパも、そのアイドルグループが好きになってしまった・・・。
30歳台後半でアイドルグループを見るパパって・・・。
本当、周りの影響を受け易いなーと反省すると同時に
ミーがどこか遠くへ行ってしまうような感じがして、
ちょっぴり寂しくなるパパでした。
つづく
児童との生活13
「目覚めたミー 自己主張 後編」
ミーにテーブルの拭き掃除をお願いしたパパ。
ミーが拭いた筈のテーブルは汚れたまんま。
そこで、ミーの動向をチェックすることにしたパパ。
ミーにテーブルの拭き掃除をお願いしたパパは、
前回のことも考えて、隠れてミーの様子を窺うことに。
すると・・・
ミーはテーブルの一部分だけサッと拭いて、
掃除を終わらせていたのです。
それを目撃したパパは間髪入れずに、
「ミー、それじゃテーブルの一部分しか拭いてないじゃん!!」
と、注意するとミーが一言・・・。
「だってテーブル拭いたじゃん!!」
完全に誤った自己主張です。
「分かった、じゃあテーブルの上の汚れを全てきれいにして!」と、
あえて、分かりきった説明をする羽目になるパパ。
「なんだ、最初からそう言えばいいのに・・・」とぶつくさ言うミーに
あきれ返って、それ以上突っ込めませんでした
。
完全に屁理屈です!
それ以来、ミーに何かお手伝いをお願いする時は、
ミーが言い訳出来ない(サボれない)ような言い方でお願いする事にした
パパでした。
そんな話をママにすると・・・
お約束のように、
ママに叱られるミー。
ミー、まだまだ、自己主張するには根拠が足りないよ・・・
と思うパパでした。
つづく