熱中症注意。一日一善 | 死期のエッセイ

死期のエッセイ

毎日が瀬戸際、土俵際。
大塚カツヤの個人スポンサー獲得までの道。

死ねるほど暑い日々。

 

炎天下の街を徘徊していたら軒先で涼んでるジジイを発見。

風流だね。

 

なんて通り過ぎた。

 

あれ?杖が転がってなかった?

 

クルリと引き返してジジイに挨拶してみたら返事がない。

 

早速発見だ。

近くの自販機でレモン水を奢って一口飲ませて

意識あるか、自宅はどこか、立てないのかと尋問してたら

たまたま消防署の救急車が通りかかった。

善意ある姿見えない人が連絡してくれたのかと思ったがただの通りがかりでした。

 

やっぱり熱中症だったみたいで危なかったゼ。

名も無きジジイをサルベった夏の一日。

また徳を積んでしまった。

生きてるうちに釈迦にでもさせようってのかゴッドよ。

 

 

けどみなさん本当に気をつけて!!!!