なぜ儲かる会社には神棚があるのか | 社会保険労務士 松本事務所(富山市)の徒然日記

社会保険労務士 松本事務所(富山市)の徒然日記

富山の社労士、松本が日々感じたことを記します。

社会保険労務士 松本事務所 の松本ですニコニコ


今週のスタートは、東京に本業の“ネタ”を仕入れに行ってきました飛行機


前評判通り、なかなかすばらしい内容のセミナーでした音譜


この内容をセミナー等々で活用していこうかなと模索していますひらめき電球


もちろんクライアントさんに対しては、間髪入れずに即フィードバックですね恋の矢


さて、そんな分刻みの東京1泊2日なんですが、今回は予定していたことが先方さんのドタキャンで、その空き時間を利用して神田神保町の書店街をゆっくりと探索走る人


3月はじめに出版された、共著の「就業規則のつくり方」という本も大手書店の書棚に数冊鎮座していることを確認目


参考までに、その本とはこちらダウン


就業規則のつくり方 -会社と従業員を守るルールブック- (総務の仕事 これで安心)/岡本 豪
¥1,680
Amazon.co.jp

そして、本業に関する本をはじめ、5、6冊買いだめしてきましたにひひ


今日は、その中の1冊をとにかくご紹介したいと思います合格


「倒産した企業の9割が、会社に神棚を祀っていなかった」


「銀行の融資担当者の多くが、会社に融資するかどうかを決めるポイントに、会社に神棚があるかどうかを挙げている」


などなど・・・


神棚を取り付ければ、それで全てがうまくいく、というよりは、社長さんも社員の皆さんも神棚(目には見えない神様というべきか)を意識することで、思いが共有され、その同じ思いを持った力が集まって、会社の業績のアップへとつながっていく・・・善の循環のきっかけになっていくですよクラッカー


というようなことが、宗教に詳しくない私にも分かりやすく書かれています合格


この本、ベストセラーの予感がしますにひひ



なぜ儲かる会社には神棚があるのか/窪寺 伸浩

¥1,575
Amazon.co.jp