【黒猫先生、やってもらう幸せ♪】
みなさま、こんにちは!
「猫でもできた?黒猫先生のコミュニケーション術」黒猫先生
こと 古賀章司です。
(旧 うまく話せるICTインストラクター「和水(なごみ)」のらくらく教室)
■今年もあと6日です!
黒猫先生、今月は毎日書く!を目標にがんばっています!
今年もいよいよ残りは6日!
■自分でやりますか?誰かにやってもらいますか?
自分でやるか、誰かにやってもらうかという質問に対して、どう答えるかは「内容による」と答えることが多いと思います。
では、あえてどちらにするか訊かれたときにあなただったらどちらにしますか?
答えは最後で…。
■ダイソン来ました。
「やってもらう」というキーワードで、今日は家事代行の体験コースをいただきました。
最初にダイソンハンドクリーナーの体験です。
吸引力ある!
角っこまでしっかり吸う!
そこそこ軽い!
…
自立しないのね。
ちょっと手を離したり、保管時には壁に立てかけないといけない。
…ということで、「買い」ではありませんでした。
■家事代行やっていただきました♪
あちらのメインはダイソーの体験だったようでしたが、こちらは家事代行がメインです。
一番やってもらいたいところ…、それは換気扇ですr(^^;
換気扇を中心にキッチンをやっていただきました。
億劫なところを誰かにやっていただく。
最高ですね!
その代償として対価を支払う。
みなさんのお仕事もそうですよね。
実はみなさんの労働を対価にいただく。
■回答です。
労働に対して対価をいただく。
それが対価を支払ってでも価値がそれ以上にある!と思えば、お願いすべきだし、価値がないと思えばやめればいいのです。
もし、自分の時間が大切であれば、自分の時間を生み出すために対価を支払い、お願いすれば、それ以上の自分の時間を生み出し、自分の価値を生み出すことができるのです。
結論としては、
誰かにやってもらえることは誰かにやってもらって、
自分は自分にしかできないことをやる。
というのが最善の回答です。
そして、やってもらうことは幸せなのです。
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