【氣持ちを込める。】 | 猫でもできた?黒猫先生の簡単コミュニケーション術
【氣持ちを込める。】
みなさま、こんにちは!
うまく話せるICTインストラクター 古賀章司です!

みなさま、今日はどのような氣持ちでお仕事されましたか?

「あー、月曜日つらいなー。週末遊びすぎたかな…」

そんな感じでお仕事していたりしませんでしたか?


確かに週末遊びすぎたり、体調の関係でなかなか気分が乗らないことがあるかもしれません。

そういう人によい仕事ができるでしょうか?

特に研修講師、インストラクターでは、そんな状態で研修を実施したら、受講者の方にはばればれですよ!

そうなってくると、受講者の方は話は耳に入ってこない。モチベーションの低さまでが移ってきます。

さらには、理解度は下がり、満足度は急降下!


講師たるもの、どんなコンディションのときでも、笑顔で氣持ちを込めて、受講者の方と向き合いましょう!



そういう私も先日、ある研修のデビュー戦があったのですが、その時のメンタルは一生のうちでも最悪ではないか?というほどのコンディション。

それでも、昼休みにこちらからバラすまでは誰も気が付かなかったそうです(^^;

午後からも何事もなかったのように進めることもできましたし、その話がアイスブレイクになってよかったようです(^o^;;;

それも「氣持ちを込めて」研修を実施したからです。

「氣持ちを込める」ことは基本中の基本です!
 


 

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