よくわかるブランディング~ブランドが果たす機能~ | アイコンデザイン ブログ / icon design blog 

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ブランドが果たす機能については「ブランド」という言葉の語源から考えてみましょう。


そもそも「ブランド」という言葉は、古代ノルウェー語で、放牧されていた牛や羊に押した「焼印」を意味する「burned」をルーツとしていると言われています。


では、なぜ、焼印が必要だったのでしょうか?


そもそも焼印を押して売買する以前の商取引で、牛や羊は頭数で売買されていました。


しかし、消費者はそのうち同じ牛や羊でも品物の質に差があることに気づき始めます。
そこで優れた牛や羊を所有するオーナーは、消費者に品質の良さを認識させ、高く取引するためほかの牛や羊と区別する必要性を感じ始めます。


そして、自分が所有する家畜であることを証明するために、焼印を押していったのです。


京都アイコンデザイン/icon design 「レコーディング・サクセス」

このエピソードからわかるのは、ブランドには一定の「品質を保証する機能」と他の商品と「差別化する機能」があるということです。


ですから、逆に言えば「保証しうる品質」と「識別しうるデザイン」の両輪が揃ってブランドになりうるということです。


単に識別させるためだけに、商品に特徴のある固有の名前やマークをつけてもブランドにはなりません。


商品にブランドを付けることで生まれる価値は、ブランドによって新たに付加されたものというよりも、ブランドがなければ気づかれることのなかった価値をブランドをつけることによって「可視化」したものなのです。


京都アイコンデザイン/icon design 「レコーディング・サクセス」



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