バックパッカーのバイブル『地球の歩き方』 |
この初版本を持って、初めての一人旅、初めての飛行機、初めての海外を体験してきました。 |
それも40日間。詳しくは、次回以降何回かにわけて紹介します。 |
『バックパッカー』とは、リュックサックひとつをもって、世界中をブラリブラリと歩き回る旅人。 |
『地球の歩き方』に投稿した記事のうち6つの記事が採用されました。 |
本当は'80~'81版に掲載されたのですが、探しても見つかりません(泣)
採用記事は多分同じ。ただ名前のあとに「'80春DST」と書いてあったと思います。一部、82年に行った時の記事もあります。
また、見つかれば差し替えをします。
今回は、この採用記事のみの紹介をいたします。
グレイハウンドでグレートアメリカに行く人に注意!!
これは、サンフランシスコのディズニーランド(『地球の歩き方』では、そのように紹介されていた)『グレートアメリカ』に行った帰りの話。
この『グレートアメリカ』は、当時(多分今も)夏場以外は週末しか開園しておらず、長距離バスの『グレイハウンド』も開園の時のみ立ち寄るはずだったのです。
特典いっぱい、Fun Bookを大いに利用しよう。
「Fun Book」日本語で言うと「クーポーン」あれ~何かおかしいな(笑)
ラス・ベガスは、カジノで儲け過ぎているので、宿泊や食事で還元されているのです。
日本ではちょっと泊まれないホテルも泊まれるし、ビュッフェも安価で超豪華。朝食なんかはお金を払うものではありません。(ちょっと言い過ぎ)
当時、サーロインステーキセットがなんと$2です。
これは、サンフランシスコのディズニーランド(『地球の歩き方』では、そのように紹介されていた)『グレートアメリカ』に行った帰りの話。
この『グレートアメリカ』は、当時(多分今も)夏場以外は週末しか開園しておらず、長距離バスの『グレイハウンド』も開園の時のみ立ち寄るはずだったのです。
特典いっぱい、Fun Bookを大いに利用しよう。
「Fun Book」日本語で言うと「クーポーン」あれ~何かおかしいな(笑)
ラス・ベガスは、カジノで儲け過ぎているので、宿泊や食事で還元されているのです。
日本ではちょっと泊まれないホテルも泊まれるし、ビュッフェも安価で超豪華。朝食なんかはお金を払うものではありません。(ちょっと言い過ぎ)
当時、サーロインステーキセットがなんと$2です。
クラブ・ビンゴの1¢スロット・マシーン
ダウンタウンのフレモントストリートにあるカジノ「クラブ・ビンゴ」にはなんとペニー(1¢)のスロット・マシーンがあります。
当時、お金のなかった(今もないけど・・・)僕は、これで資金をつくって普通のビンゴとかポーカーをしてました。
ダウンタウンのフレモントストリートにあるカジノ「クラブ・ビンゴ」にはなんとペニー(1¢)のスロット・マシーンがあります。
当時、お金のなかった(今もないけど・・・)僕は、これで資金をつくって普通のビンゴとかポーカーをしてました。
スターダスト・ディーポーに御用人。
ストリップ(ヌードじゃないよ。ラスベガスのメインストリート)にあるグレイハウンドのバスストップ(確か今はない?)は、バスがなくなると閉まってしまい、コインロッカーに荷物を預けていると荷物が取れなくなってしまいます。
ストリップ(ヌードじゃないよ。ラスベガスのメインストリート)にあるグレイハウンドのバスストップ(確か今はない?)は、バスがなくなると閉まってしまい、コインロッカーに荷物を預けていると荷物が取れなくなってしまいます。
ダウン・タウンからサ゜・ストリップへタダで行く方法。
ダウンタウンとストリップの両方にホテル&カジノをもってるところが、無料のピストンバスを出していて、宿泊客でなくても乗ることができるんです。
ダウンタウンとストリップの両方にホテル&カジノをもってるところが、無料のピストンバスを出していて、宿泊客でなくても乗ることができるんです。
シーザス・パレスのオムニマックス
今では珍しくない、大画面の臨場感あふれる映画で「グランドキャニオン」を上から映したものは物凄い迫力でした。
ちなみに、左のページは僕のものとは違いますが、赤○のホテルは僕も何回か泊まったとこです。
今では珍しくない、大画面の臨場感あふれる映画で「グランドキャニオン」を上から映したものは物凄い迫力でした。
ちなみに、左のページは僕のものとは違いますが、赤○のホテルは僕も何回か泊まったとこです。