2026年5月24日

 現地時間の昨夜、「第79回カンヌ国際映画祭」の授賞式が行われた。

 過去のブログでも言及したが、最高賞のパルムドールを競うコンペティション部門には、日本人監督による3本の作品〜深田晃司監督『ナギダイアリー』、是枝裕和監督『箱の中の羊』、濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』〜の3本が選ばれていた。

 その中で、女優賞を獲得した作品が出た。濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」だ。主演のモデルで俳優の岡本多緒さんが、日本人女性として初の快挙を成し遂げた!(パチパチパチ)心からお喜びを申し上げたい!!

 それはそうと、今年のカンヌ国際映画祭のビジネス部門となる「マルシェ・デュ・フィルム」で最も強く感じたのが、日本のアニメが持つ「IP」の凄まじい威力だった。

 群馬県が作成したアニメ「ぐんまちゃん」が、SONYのクランチロールというサービスを通じて、世界の約200の国と地域で(8ヶ国語で)配信されていることに、多くの映画関係者が驚いていた。

 改めて自分に言い聞かせた。「このアニメの潜在力を起爆出来るかどうかは、まさしく知事である自分の手腕にかかっている!」と。(ふう)

 さて、ここからは来夏の知事選に関するブログの続編。各地域の情勢をどう見ているのかを綴る。

 先ずは、有権者の半分以上を占める4つの地域(西毛の前橋市、高崎市、中毛の伊勢崎市、東毛の太田)の状況と対応を考えてみよう。

 最大の鬼門は、何と言っても県都であり、高崎市に次ぐ大票田である前橋市だ。先の市長選で、約半分の市民の方々の心情を汲み取れなかったことは、間違いなく選挙結果に影響すると覚悟している。

 これまでのように、前橋市内で「7割以上の得票率」を稼ぐのは、難しいだろう。が、少なくとも「5割以上の得票」を死守しなければならないと考えている!この地域に関しては、「過去の実績を全て忘れなければならない!」とも感じている。(ふう)

 お陰様で、前橋後援会の中核には、素晴らしい顔ぶれが揃っている。初心に戻り、謙虚な気持ちで、支持者を含む市民の皆さんにアプローチを試みていく必要がある。何にせよ、前橋市で減らす得票は、他の地域でカバーするしかない!

 県内最大の票田であり、群馬県の保守政治の拠点でもある高崎市については、「保守勢力を結集する」ことに全力を注ぐ。実は、国政選挙も、市長選も、県議選も、応援している人たちが重なる傾向が強い。

 自らの後援会はもちろん、保守基盤全体に丁寧に働きかけると同時に、様々な手法で、最大勢力の無党派層に支持を広げる努力を重ねていく方針だ。丁寧に準備を進めていけば、十分に戦えるだろうと分析している。

 中毛地域の伊勢崎市は、どうだろうか?亡くなった義兄(田島雄一元県議会議長)が長年、活動していたこの地域では、毎回、得票率が7割を超えている。

 ちなみに、実姉(百合子お姉さん)は、今もここに住んでいる。義理堅くて、あったかい人たちばかりの伊勢崎だもの!どんな強敵が出て来ても、遅れを取ることはないと確信している!!逆に言うと、ここで負けるようなことがあれば、かなりヤバい状況だ!

 東毛最大の都市である太田市に目を向けてみよう。後援会長は、敬愛する清水聖義前市長だ。前回の選挙では、新人候補に惜敗したものの、清水後援会を支えて来た素晴らしい人たちが、毎回、そのまま山本一太の応援に回ってくれている。

 そのお陰で、過去2回の知事選では、この地域でも7割以上の得票率をゲットしている!(感謝)

 もちろん、50代の穂積新市長にも協力をお願いするつもりだ。この地域でも、(頑張れば)恥ずかしくない戦いが出来るはずだ!

 あ、そろそろ街に出る。この続きは、その③で。

 

<南牧村のデジタル・デトックス、楽しかったなあ!>