2025年2月5日:パート2

 午前11時過ぎ。新幹線で高崎に向かっている。

 午前9時から東京ビックサイトで行われた第3回「宿フェス」に出席。来賓として挨拶した後、テープカットにも参加した。

 主催者である全旅連の塚島青年部長、井上全旅連会長のスピーチの後、来賓として2番目にマイクを握った。「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会」の事務局長として、運動の中核として活動して頂いている青年部の皆さんに謝意を伝えると同時に、更なるご協力をお願いした。

 が、会場の雰囲気を見極めつつ、冷静かつ淡々としたトーンで、言霊を放った。後ほど到着した菅義偉元総理からも、フェスの開催を祝う挨拶があった。

 さすがは政界のアニキ!!スピーチの中で、しっかり「温泉文化」にも言及してくれた!!(感謝)

 正直に言うが、最近、この問題に関しては、政治家としての「血」が騒いでいる。様々な報告を聞いて、怒りを覚える場面もある。事態が進展しない場合、覚悟を決めて、本気で戦いを仕掛けるべきなのかどうか、迷い始めている!!

 が、そうなると、「損得の計算」(論理的な思考)は、働かなくなる。(苦笑)後には引けなくなる!!自分はビジネスマンでも官僚でもないからだ!!

 事実、ど真ん中から「戦端を開く」ことになれば、そのことで、この運動がどれほど影響を受けようと、誰からどれほど大きな反発を招くことになろうと、目標の達成が先に伸びることになろうと、あらゆる機会を捉えて、ピンポイントで「具体的な標的」に向かって「怒りの言霊」ミサイルを飛ばし続けることになるだろう!!

 その時、「戦う相手」となる人たちは、こうした状況に突入する可能性があることを、本当に分かっているだろうか?!「地方のいち知事が何をやろうと、大した影響はない!」と侮っているだろうか?!

 「いや、早まってはならない!!関係者の方々のここまでの努力を、結果として『一気に後退させる」ようなアプローチは取らない方が得策だ!」という心の声も響いている!!

 大きく深呼吸をして、(今回も)「今は、我慢強く、粘り強くやっていくしかない!!」と自身に言い聞かせた!!(ため息)

 高崎駅に到着したら、急いで食事を済ませ、(地元秘書の車で)県内の「政務」に突入する!!夜は大事な会食がある。

           

           <「宿フェス」で挨拶&テープカット>