2021年2月17日

 午前9時20分。知事室からのブログ。本日は令和3年度定例議会の開会日だ。

 午前9時。議会運営委員会で、追加議案(監査委員の人事)を説明。この後、午前10時からの本会議で、令和3年度当初予算案の提案説明を行う。

 13時15分から三木谷楽天会長とのウェブ会議。続けて、13時30分から楽天と群馬県との連携協定の締結式に臨む。

 その後も、関係部局との重要な協議が続く。16時からは(昨日に引き続き)新型コロナウイルス関係部局長会議。「勝負の2週間」が終わる来週月曜日(22日)以降の対応について議論する。難しい判断だが、きちっと方向性を決め、新たな一歩を踏み出さねばならない。

 現在、県内9市町で実施中の時短要請の解除を含む対策の緩和に関して、健康福祉部は常に慎重。産業経済部は(どちらかといえば)前向き。危機管理監は総合的な分析を重視。総務部は予算の確保や県議会への説明という観点から発言。必要に応じて、首席補佐官や秘書課長にも意見を求める。

 宇留賀副知事の最先端の知識と論理的思考、津久井副知事の良識とバランス感覚を踏まえ、最後は知事である自分が最終判断を下す。方針を決めるにあたっては、当然、県の感染症危機管理チームの専門家の意見や新型コロナ対策本部での議論も参考にする。

追伸:数年前のことだが、ある知人のツィッターのフォロワーが急増し、100万人を超えた。もちろん、それなりに活躍していた人物だったが、毎回、ツイートの中身を見ながら、「なぜ、こんなに多くの人たちが反応しているのか?」が、どうしても理解出来なかった。何のメッセージ性もインパクトもなかったからだ。

 他の友人たちも、首を捻っていた。「そんなに一般的な知名度があるわけじゃないし、ツイートの内容も大勢の人が関心を持つようなものじゃないし…不思議だよね」と。

 後になって、ズルして(恐らくお金で)アカウントを集め、数字を大きく見せている疑いが濃いと分かった。「なるほど、こんなことも出来るんだな」と感心した。

 先ずは注目を引くために、イメージを先行させる。これも1つの作戦なのかもしれない。が、こんなふうに(姑息な手段で)自分自身の発信力や存在感を実力以上に見せようとするやり方は、どうしても好きになれない。不正操作(?)がバレることで、周りから信用されなくなるというリスクもある。

 ブログも、Facebookも、Instagramも同じだ。メッセージの中身にインパクトがあるからこそ、大勢の人が関心を持つ。例えば、世界的に視聴率の高い何人かの著名人のInstagramを追いかけているが、やっぱりスゴく面白い。

 さあ、そろそろ本会議に向かわないと。