2017年11月3日:パート2
23時過ぎ。ロイヤル・ミルクティーを作ってみた。が、うまくいかない。(ガクッ)不思議な物体を製造してしまった。次回からは、普通の紅茶にする。😓
第48回衆議院総選挙における自民党議員の得票率と得票数を比較してみた。得票率と得票数のランキング・トップ10は以下のとおり。
<得票率>
1. 小野寺五典(宮城6区) :85.72%
2. 石破茂 (鳥取1区) :83.63%
3. 小泉進次郎(神奈川11区):78.02%
4. 岸田文雄 (広島1区) :77.96%
5. 棚橋泰文 (岐阜2区) :75.40%
6. 宮腰光寛 (富山2区) :74.42%
7. 岸信夫 (山口2区) :73.83%
8. 坂本哲志 (熊本3区) :73.60%
9. 二階俊博 (和歌山3区) :72.95%
10.安倍晋三(山口4区) :72.57%
<得票数>
1. 河野太郎 (神奈川15区):159.647
2. 小泉進次郎(神奈川11区):154.761
3. 金子泰之 (熊本4区) :150.453
4. 和田義明 (北海道5区) :142.687
5. 橘慶一郎 (富山3区) :140.803
6. 古賀篤 (福岡3区) :136.499
7. 麻生太郎 (福岡8区) :135.334
8. 大島理森 (青森2区) :133.545
9. 高村正大 (山口1区) :133.221
10.鳩山二郎 (福岡6区) :131.244
もちろん、選挙の強さを測るのは得票数ではない。得票率だ。今回の衆院選挙で最も強かったのは、次の5人ということになる。
1. 小野寺五典(宮城6区) :85.72%
2. 石破茂 (鳥取1区) :83.63%
3. 小泉進次郎(神奈川11区):78.02%
4. 岸田文雄 (広島1区) :77.96%
5. 棚橋泰文 (岐阜2区) :75.40%
ベスト10には、予想通りの顔ぶれが並んでいる。が、特に目を引くのは、小野寺防衛大臣の85.72%!選挙中、ほとんど(一度も?)地元に入っていないにもかかわらず、この数字はスゴい!
あ、お湯が沸いた。続きは熱い紅茶を飲んだ後で。