2013年6月14日:パート3

 夜11時過ぎ。 本日最後のブログを書く。 明日は朝の列車で地元に入る。 午前10時から前橋地区の「山本一太を激励する集い」に出席。 候補予定者として、15分の決意表明をする。 県都前橋は決戦場の1つだ。 激烈な言霊を飛ばそうと思う。

 午後2時には吾妻地区の「山本一太決起集会」に足を運ぶ。 ここでは、20分間の挨拶。 生まれ育った故郷の人たちへのアピールだ。 こちらも気合いを入れてやる!

 午後5時30分からは、太田市内で行われる笹川博義後援会主催の「山本一太&笹川博義・合同国政報告会」に出席。 ここでも15分間に気持ちの全てを込める! ひろちゃん、ありがとう!!

 これから毎週末、群馬県各地での決起大会が続く。 6月中に1%でも、山本一太を鶴舞う形の群馬県に浸透させないと! 1センチでも前に進んでおかないと! 次回の世論調査で、支持率を1ポイントでも伸ばせなければ、「予想外の爆弾低気圧」は乗り越えられない。 何が起ころうと、必ず勝つ!! 負けてたまるものか!! 

追伸:本日、群馬のJA(興農政治連盟)が、参院選挙での自由投票を決めたと聞いた。 推薦をもらえれば有り難かったが、これは仕方がない。 安倍政権のTPP交渉参加決定をめぐって、JAにも様々な意見がある。 群馬JAの方々も対応に苦慮していた。 申し訳なく思う。

 むしろ、「自由投票」にしていただいた(=他党の候補者を推薦しなかった)ことに、感謝を申し上げたい。 各党の候補者の政策や実績をフェアに比べて、判断してもらえるということだもの。 1人1人の県民の方々に評価していただけるよう、一生懸命、頑張るだけだ。 

 ちなみに、吾妻地域も利根沼田地域でも、各町村の山本一太後援会には農家の方々も大勢いる。 複数の後援会幹部から電話があった。 「一太さん!大丈夫。オレたちは何があっても一太派だから、な!」(ニッコリX100)


山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」