2009年10月14日:パート4

 午前零時45分。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 中央大学政策大学院の授業が終わったのは午後(夜の)9時30分。 そこからタクシーで赤坂見附へ。 お馴染みの場所で地元紙の記者と会った。 「頑張っている群馬県人」を売り込んでおいた。(ニッコリ)

 夕方。 挨拶回りをしながら、群馬県庁近くのカフェへ。 同い年の自民党県議(高校の同級生)とお茶を飲んだ。 地元の情勢について意見を交わした。 自民党県議団は全力で「八ッ場ダム問題」に取り組んでいる。 今日も参考人を招いての質疑があったらしい。

 「県連会長人事」はあまり話題になっていないようだ。 先ずは「衆議院選挙の総括」が先でしょう。 そんなに急いで決める必要はないと思う、な!

 あ、もうこんな時間(午前1時過ぎ)か。 腹筋をやって布団に入る。 明日も朝の新幹線で地元に行く予定だ。

追伸:中大の講義の最中に携帯が鳴った。 「安倍晋三元総理」からだった。 相変わらず、安倍元総理は優しい。

 
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