9月20日:パート5




 午後11時45分。 東京の部屋でパソコンの電源を入れた。 ええと、明日は午前10時から党青年局主催の「自民党総裁選公開討論会」があった。(*見に行くかどうか、決めていない。) 午前11時からは議員会館事務所で海上保安庁のブリーフィング。 午後は、赤坂プリンスホテルの「参院選対」の当番。 午後4時30分から党本部で行われる福田康夫選対「中堅・若手議員との懇談会」に出席。 夜は午後7時と午後9時に会合がある。 あ、もう1人「会っておきたい」人物がいた。 午後11時以降になっちまうなあ。

 

 政治には「多くの人々」が関わっている。 が、「当事者」として有権者の審判を受け、実際に政策立案に参加する「政治家」にしか分からないこと(苦悩、空しさ、喜び、やりがい)がある。 フライパンの上に乗る覚悟がなければ、「国会議員」は(ましてや総理なんて)とても務まらない。 新人だろうが、ベテランだろうが、それぞれが自らのリスクで判断し、行動している。 だから、このブログは誰にもコントロール出来ない。 何かの圧力で「思ってもいないこと」を書くくらいなら、「直滑降」は廃刊する!! 

 

 あ、午前零時を回った。 腹筋と腕立て伏せをやって...さあ、寝るか!!!

 

追伸:本日のブログへのアクセスは約1万。 明日こそ、「安倍総理を応援した山本一太の責任」というタイトルのレポートを書かねばならない。

 




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