４月１９日：パート５
ここからは新幹線車中のレポート。 最後に訪問した選挙事務所では「大歓迎」を受けた。 が、詳しくは書かない。 地元担当の秘書が、「あんまり具体的に書かないでください。一太さんのブログは視聴率が高いんだから！」と心配していたので。
ところで、来週某日の夜、仲良しの菅義偉総務大臣と「会食」をすることになった。 若手・中堅議員４、５名に声をかけた。 大臣を囲んで、久々にじっくり懇談出来たらと思う。 安倍内閣の現状について、いろいろと話も聞きたいし、激励もしたい。 少し前のブログで、「山本一太の選挙に政府や党の『偉い人』の応援は頼まない！」と書いた。 でも、安倍応援団の兄貴分である菅大臣には、ぜひ群馬県に入っていただくようにお願いしようと思っている。 「総務大臣」だからではない。「菅大臣」だから、だ！！
追伸：え？ 安倍総理とか、小泉前総理とか、石原伸晃幹事長代理なら、どうかって？？ もちろん、こうした「実力とポストと精錬なイメージ」を兼ね備えた方々が「群馬県」に入ってくれるなら、これほど有り難いことはない。 が、無理だろうなあ。 群馬県も「激戦」になるとは思うが、更に苦しい地域もある。 あんまり、ワガママは言えないよ、なあ。
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