経済界にも、学界にも、マスコミにも、いわゆる「安倍サポーター」はいる。 が、安倍官房長官を実際に総理に出来るのは、総裁選挙の一票を持った自民党国会議員だけだ。 「当事者」がリスクを賭けて行動することは、だから意味がある。 政治家と政治家との関係には、だから重みがある。 

 

 午後2時から日本テレビ「ザ・ワイド」に出演した。 この様子も書きたいし、午後6時からの街頭演説のことにも触れたい。 昨日の官邸での「アイ・ワイ懇談」のことも…。 が、ダメだ。もう眠くて、書けない。(*すでに午前2時を回っている。) この続きは次回のレポートで。

 

追伸:48回目のバースデイは…「心に残る1日」でした。