自分の未来は自分で守る！
未病を防ぎ、安易に薬や
病院を頼らないカラダ作りを
イトオテルミーや
心と体の土台作り.アドバイザー
として
応援する活動をしています
「月紫ぽかぽか堂」の
吉村敦美です
いつも、ご訪問くださり
ありがとうございます
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日本はコンビニ大国
超加工食品に使用される添加物が
世界的にみても多いのでは…
と言われていますが
添加物の全てが「悪」
という訳ではなく
そのお陰で安全に食品として
口にすることができているのも事実。
その上で、添加物の表記や
基準の線の引き方など
各国でそれぞれなので
日本が圧倒的に多いのかどうか
専門家ではないので
正直分かりません
が…
人口に対しての
コンビニ密度は、韓国や台湾も多い
と言われる中で
日本の売上は韓国の6倍
台湾の10倍もあるそうです
実際に加工食品会社で
仕事をされてきた方の
著者などで見ていくと
一般的な加工食品と超加工食品では
大きく違っており
例えば、代表的な
「調味料(アミノ酸等)」
と書かれていると
なんとなく、アミノ酸って
うまみ成分だよね〜
くらいに思いますが、中身は
グルタミン酸ナトリウム
5"-リボヌクレオチドニナトリウム
コハク酸ニソーダなど
また「pH調整剤」は
クエン酸ナトリウム
酢酸ナトリウム
フマル酸ナトリウム
ポリン酸ナトリウム
など、化学物質の集合体で
作られているそうです。
え…なんかカタカナいっぱい
それを、一括りに
アミノ酸等って書かれるだけで
なんか不安は感じにくくて安心に
感じますよね？？
こういったものが
沢山使われている食品が
当たり前に売られているのが
主にコンビニや惣菜
１つのお弁当に表記されていない
添加物の数も入れると
50〜80種類とか
入っていたりするそうなので
その添加物そのものを
一度や二度と食べた程度では
自然と解毒できる体も
それを当たり前のように
毎日のお昼や朝ごはんとして
体に入れていたら
そりゃ、数ヶ月後
数年後に何か起きても
おかしくはないですよね
先日、海外に行く機会がありましたが
確かに日本のように
コンビニは見当たらなかったです。
うちは基本、手作りで食べています
という場合でも
当たり前に使っている調味料や
油など、どこまで
表示を見て気をつけられているか
また気をつけたくても
すべてに対応するのは難しいし
心も疲れてしまいますね
生きるための食事
楽しむための食事
体にも心にもバランス良く
選んでいきたいですね
自分の心も体も
自分でしか守れない
自分でケアし、予防ができる
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