音・音楽は波動♬
電波も光も電磁波も波動♬
全ての物質は波動♬
そして、想念も波動♬
人間の可聴域は約20Hz〜20,000Hzですが、
この音が伝わるスピードは、
◎空気→約秒速３５０メートル
◎水中→約秒速１５００メートル
◎骨・金属・個体→約秒速５５００メートル
で、空気振動で伝わる音が一番スピードが遅いのです。
人間は、約７０％が水分で、骨という個体が体内にありますから、全身で音や音楽を感じると、瞬間的に全身に波動が響き渡ります！
３８兆と言われる人間の細胞も臓器も骨も体液も固有の振動数があると言われていて、様々な楽器で演奏するクラシック音楽のように、肉体を構成するパーツがそれぞれの振動数でオーケストレーションして調和されています♬
「体内音楽」と言ってもよい調和された波動（シンフォニー）が何かの具合で乱れると不協和音となり、心身に不具合が生じて病気になったりする。
この病気を、現代医学では、手術や薬品などの対処療法で治療しているわけですが、体内音楽の不協和音（病気）を調律（乱れを整える）すれば、正常な姿に戻るのではと考えて、研究した音楽家がいます♬
フランスの音楽家ファヴィアン・ママンは、生物学者エレーヌ・グリマルと共同で、1981年から１年半にわたり研究し、１９９７年に「人間の細胞と音のかかわり」について論文を発表しています。
がん細胞（子宮ガンの細胞を実験に利用）と健康な細胞に、周波数をあげながら音を放射して行くと256hzあたりで細胞は変化し、徐々に周波数を上げると、細胞は丸くなり色も赤からピンクになり、振動数が４４０〜４９３Hzの間で、ガン細胞はこの音に耐えきれずに、崩壊したそうです！
実験では、５８７．３３Ｈｚの時に１４分で破壊したとのこと！
どうやら、がん細胞は特定の音(周波数)や音楽が、嫌いみたいです🎵
音の周波数には、DNAを修復すると言われている５２８Hzや、宇宙や自然と調和すると言われている４３２Hzなど、いろいろな説があります。
国際基準のA=440Hzは、人を攻撃的にするという説があり、「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A＝440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略」という書籍がありますが、440Hzはがん細胞を崩壊させた周波数でもあります。
つまり、まだまだ、音や音楽の有効性に関しては、解明されてないということですね♬
古代ピタゴラスは、音楽は肉体や魂を浄化させると言い、音楽を医療として唱えました。
病気治療のために、シャーマンや呪術師は音霊や言霊をあやつり、マントラや声明は安寧や癒しを与えてくれます♬
かつて、音や音楽は医療と使われていたのですが、近代西洋医学の時代になり停滞してしまいました。
２１世紀は、波動医療の時代になると言われています♬
波動についてもっと解明されていけば、もっと音や音楽を毎日の生活に活かしていける時代がきます！
音の処方箋ヒーリングミュージックも、皆さまのお役にたてますよう、研究・実証してまいります♬
各地で音の処方箋セミナー＆セッションさせて頂き、様々な店舗・オフィスの環境音楽として音の処方箋ヒーリングミュージックをお使い頂きまして、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
♬ NO HEALINGMUSIC NO LIFE ♬
クラドニ図形は、本当に神秘的♬
周波数の違いで図形も変わります！
♬ 音の処方箋セミナー ♬
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
「音の処方箋セッション」のお申し込みは、BASE SHOPから♬
「おーちゃんのぬか袋」などの逸品もラインナップ♬
https://ichirou111.base.shop
♬音の処方箋セミナー：毎日の生活に潤いを与えてくれる、音の処方箋ヒーリングミュージックの聴き方・使い方などのノウハウを、お伝えします。
♬音の処方箋セッション：今のあなたのエネルギーと共鳴する音の処方箋ヒーリングミュージックを、脳波測定とカウンセリングにより選曲・チューニングして、オンリーワンの音の処方箋CDを作成します。
♬環境音楽：クリニック、治療院、サロン、レストラン、オフィスなど、あらゆる空間に合わせて環境音楽(BGM)としてチューンナップした音の処方箋ヒーリングミュージックのご提供と、最適な音響機器設置工事をプロデュース致します。
♬音の処方箋セミナー、セッション、環境音楽、音響機器設置・施工のお問い合せ、お申し込みは、↓までご連絡ください。
E-mail：ichirou.yamauchi@gmail.com
音の処方箋FBページに「いいね！」お願いいたしますhttps://www.facebook.com/healingmusic.lab/