コンラッド バンコク 滞在記 お部屋編 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

この記事からの続きで、昨年夏の旅行記も進めますね。(笑)

ミレニアムヒルトンバンコクから タクシーでコンラッドバンコクに移動しました。
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ピンぼけ失礼。

理由は、
1.深夜到着だったので、寝るだけなので宿泊料の高いコンラッドはもったいない。(笑)
2.HH(ヒルトンの会員)のステータス維持のため、滞在数を増やしたかった。(笑)
3.どちらも好きなホテルだったので、両方泊まりたかった。(笑)

このホテルは、昔から何回も泊まっておりましたが、最近はご無沙汰でした。

ベルボーイにDIAカードを渡したのですが、フロントに案内されました。

そして、しばらく待っていると、係の女性が部屋に案内してくれます。

いつもの角部屋で、同行者も喜んでくれましたよ。(いちkanaさんじゃないです。)

右が、書斎スペースで、左が、ベッドスペースです。
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なぜか、これもピンぼけですね。

まずは、書斎に案内され、この丸テーブルでチェックインです。
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昔だと、ベルボーイが気を利かせてくれて、
フロントには案内せず、ロビーのソファーに案内して、
係を呼んできてくれて、そのまま部屋に行きチェックイン。
という流れがあったんですが、今回はフロントで待たされてしまいました。(笑)

疲れて到着することが多いので、
フロントに立って待たされず、ソファーで座って待たせてくれ心遣いは
多頻度利用客への嬉しいサービスです。(部屋でのチェックインも嬉しいです。)

右奥が、書斎のデスクになっており、仕事がしやすいです。
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こんな文房具も自由に使えます。(笑)
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左のベッドスペースです。こちらにもソファーがありますよ。
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ウォークインクローゼットになっているのも快適に過ごせるポイントですね。
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洗面台です。窓がありますので、開放的です。 
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アメニティーは、コンラッド共通なもの。
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開放的なお風呂。左側はシャワーブースです。お風呂にはテレビもついています。
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アヒルさんではなく、象さんなのが、バンコクらしいですよね。
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もちろん、お土産にしましたよ。

コンラッドバンコクは快適な宿泊を約束してくれます。(笑)
次の記事は、クラブラウンジのサービス編に続きます。

ヨーロッパのホテルの半額以下で泊まれてしまうんですよね。
物価の安い国って、寛げるなあって思うのは私だけ?(笑)