久しぶりのブログ更新。

 

宝塚、雪組「ひかりふる路」、花組「ポーの一族」も

しっかり見ているのに、感想をupできないままになってしまいました。

鉄は熱いうちに打て。

観劇記録はその日に書け。

ということで、本日2/12の月組観劇記録を書いておきます。

 

「カンパニー」

良くも悪くも、石田先生、っていう脚本。

どこか下世話。面白いでしょ、と入れてあるセリフの感覚が古い。

場面のつながりも、暗転が多いためか、綺麗に流れず、いろいろと気になるところが・・・。

(私は、どうも脚本とか構成が気になるタイプみたいです)。

面白いようで、面白くないようで、まあまあ面白いかなって、そんな感じの作品。

 

宝塚には、現実から逃れたくてきているのに、

左遷とか、合併とか、リストラとか、ノルマとか、

そういうの、あえて宝塚では見たくないかな。

こういうのもありかとは思うけど、でも、宝塚の主流ではくて、支流。

王道ではないので、初めての人は誘いにくい。

 

「BADDY」

お芝居が結構ドタバタなので、ショーのオープニングも、

また、ドタバタか?と思わせるのですが、

こちらは新感覚のショー。

ストーリーがあるショー。

とはいえ、ノバ・ボサ・ノバほどのコンテンポラリーなものではなく、

男役の群舞、ロケット、デュエットダンス、パレードといった、

基本的なショーの構造をおさえつつも、そこにストーリーを絡ませるという、

今までみたことない感じのものでした。

中詰めから後半にかけては、妙にぐぐーっと引き込まれる、

本当に不思議なショーでした。

これが、上田久美子先生のショーの世界観なのですね。

でも、お芝居と同じく、王道ではないので、初めての人は誘いにくい。

男役&娘役トップスターが、デュエットダンスでまさかの爆死(たぶん)ですからね。

でも、印象には残ります。

新しすぎて、私の頭がついていけてないのだと思います。

 
お芝居とショーどちらかが、シリアスなものか、オーソドックスなものであれば、
バランスがよかったのにな、と思います。
ずーっと、遊園地にいる感じ。
もしくは、お昼ご飯と夕ご飯が、共に揚げ物たっぷりって感じ。
 
とはいえ、月組のメンバーはいいのです。
珠城りょうさん、相変わらずの、体育会系の部活って感じの健康的トップスター。
愛希れいかちゃん、ショーのグッディは、ちゃびちゃんありきでしょう。
他にあの役、誰ができるでしょうか。
美弥るりかさん、もう、とにかくエロい。宝塚随一の色気むんむん男役。
月城かなとさん、お芝居もショーも、こんな役で活躍か!で新境地開拓。
美貌が光り、押し出しもよくなって、いい男ぶり。
暁千星さん、踊れるって素晴らしい。そして歌える。もうすこし学年があがって、
男ぶりがあがることを期待。
 
では、最後にみやるりさんの色気ビームをお届けします。