(ヴィクトリアマイル)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-8 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(ヴィクトリアマイル)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-8

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。


昨日は、「またしても、▲に、やられたね(-_-;)」と、「大本線、的中しちゃって、ボロ儲け\(^o^)/」の2本だゾ(´Д`)(爆)。
まあ、とりあえず、京都ハイジャンプを勝った伏兵サンデイビスのファミリーラインを見ないとね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


6サンデイビス(父ジョーカプチーノ、母ピントゥハティ、母父アドマイヤムーン、母母シーサイドエンゼル)(京都障害初出走)→ナッシングライクアダム系(そのナッシングライクアダム(サンデイビスの5代母)はアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、輸入されたのは1970年代という大昔の馬で、代表産駒は1980年の桜花賞で3着のシャダイダンサー。それ以外の子孫で一番有名なのはサルサディオーネ(2022年さきたま杯、2021年日本テレビ盃、スパーキングレディーカップ、2020年マリーンカップ、クイーン賞と重賞5勝。特にさきたまと日テレは牡馬相手に勝っているから、インパクト強い。この他、重賞2着7回、3着5回で、9歳まで現役で走り続けたという、馬主孝行娘(´Д`)(爆))。ていうか、見たところ、サルサディオーネとサンデイビス(2024年京都ハイジャンプ)以外の重賞勝ち馬は見当たらないファミリーラインである。重賞未勝利だが、2着3着はあるって馬は結構いたが、めんどくさいので書かないゾ(´Д`)y-~(爆)、ていうか、昔の馬ばっかでピンと来ないし、正直(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、サンデイビスの母ピントゥハワイと、サルサディオーネの母サルサクイーンが半姉妹なので、ようはいとこ同士だね、サルサディオーネとサンデイビスは(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))


それにしても、ナミュールが走る前日にジョーカプチーノ産駒が重賞勝つとはね、そりゃあ思うところはいっぱいあるし、油断すると泣いちゃいそうだが、このブログはそういうブログじゃないので、そういう話はしない(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
……と思ったが、Xで「サンデイビス ジョーカプチーノ ナミュール」と検索しても何も出てこなかったので、少しカチンと来たな(´Д`)y-~(爆)、あんだけ藤岡康太くんがどうたらこうたら言うとった奴ら、誰も京都ハイジャンプ見とらんのんけ(?_?)(爆)、ガッカリだね(-_-;)(爆)、いや、別にいいけど、別にジョーカプチーノも康太くんも障害の人馬じゃなかったしね、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、「サンデイビス ジョーカプチーノ 康太」で検索したら、そこそこポスト出てきたよ、「そこそこ」だけど(-_-;)(爆)、やっぱ大半の人は見てないんじゃん(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、京都大障害(春)(▼皿▼) Ψ(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
閑話休題、馬券的には、またしても「軸にした本命と対抗は3着以下で、▲のみが連対」という形で外してしまい(-_-;)(爆)、マジで「軸3頭馬単」を本格的に導入して、馬単的中率70%以上を目指そうかと考えている次第(´Д`)(爆)。そりゃあ僕がインフルエンサーで、「カリスマ馬券師」とかなんとか呼ばれていたら、「軸3頭馬単」なんて恥ずかしくてできないだろうが、いかんせん、僕は今も昔も、永遠に「誰か知らん、無名の男」である(´Д`)y-~(爆)、「軸3頭馬単」を導入しても、誰にもなんにも言われることはないのである、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。今月中にもう1回、「軸にした本命と対抗は3着以下で、▲のみが連対」で外した場合、マジで6月から導入してやるゾ、「軸3頭馬単」(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そんなわけで、本命アサクサゲンキは最後の平地で、▲のヴァリアメンテに差され3着、対抗のトライフォーリアルは特になんの見せ場もなく6着、ヴァリアメンテは2着、で馬単を外し、地団駄踏む、だったよ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。やっぱりアサクサゲンキに3930mは長かったんじゃん(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、続いては京王杯のウインマーベルのファミリーラインをコピペしよう、(ж○ж)オ~エ(爆)。

15ウインマーベル(58)(父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス、母父フジキセキ、母母ロモーラ)(東京芝0-1-0-0)→ロモーラ系(そのロモーラはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、代表産駒はそりゃコスモマーベラス。重賞こそ勝っていないが、中央で7勝もしたバリバリのオープン馬だし、なんと言っても、オープン特別時代の紫苑ステークスを勝ち、オープン特別時代のターコイズステークスを連覇した馬である(´Д`)(爆)。今だったら重賞3勝馬だったのか、うーん(´;ω;`)(爆)。なお、コスモマーベラスが重賞で馬券に絡んだのは2006年の愛知杯2着のみである。そのコスモマーベラスの代表産駒は2017年函館2歳ステークス2着のウインジェルベーラだったが、もうウインマーベル(2024年京王杯スプリングカップ、阪急杯、2023年阪神カップ、2022年葵ステークス。他に2022年スプリンターズステークスでジャンダルムの2着)が代表産駒だね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ウインジェルベーラの全弟がウインマーベルである。また、コスモマーベラスとその産駒以外に、目立った活躍馬はいないファミリーラインである)



(ここからしばらくは、阪神カップ後の僕が書いた文章である)僕がスワンでウインマーベル本命だった理由は「実績のわりに、いつも7番人気前後でおいしいから」だったのであるが、今回はなぜか4番人気だったのである(´Д`)(爆)、前走7番人気5着だったのに、今回は4番人気、なんでや(?_?)(爆)。阪神は初出走だったこともあり、「阪神芝1400mはリピーターコース」と思い込んでいた僕は、ウインマーベル、完全にアウトオブ眼中なのであった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でもまあ、阪神芝1400mがリピーターコース&阪神カップがリピーターレースなのは間違いない、なぜならグレナディアガーズが2年連続2着(を最後に引退したらしいね(´Д`)(爆))だったし、我が本命アグリも阪神芝1400mは3-0-2-0である、あーあ、アグリが2着なら当たりだったのになぁ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんにせよ、ウインマーベルも新たな「1400mマイスター」の仲間入りである(´Д`)(爆)、もうこれから1400mのウインマーベルは黙って買いなのだ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは、阪急杯後の僕が書いた文章である)ほらね、「黙って買い」だったでしょ(  ̄ー ̄)フッ(爆)。正直、理由はわからない、理由はわからないけど、阪神芝1400mはそういうコースなんだ、なんでか知らないけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。松山騎手いわく、ウインマーベルは道悪得意じゃないってのに、それでも勝っちゃう(´Д`)(爆)、阪神芝1400m恐るべし(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そんなわけで、2着も阪神芝1400mで1戦1勝だった▲アサカラキングで、こっちも厚めにいっていた18・4倍が「本線的中」である、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。対抗のダノンティンパニーはどっか行ったけどな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。やっぱり「ダノン」の馬は、期待ほどの結果を残せんもんなんかのう(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。アグリもサウジじゃなくてこっちに出ておればもっといい成績だったろうに(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そしてウインマーベル、もうみんな忘れてるだろうけど、2022年スプリンターズステークスの2着馬である(´Д`)(爆)、すでにGⅠで結果を出している馬なんだから、高松宮記念でも軽視してはいけない、まあ、今はもう「阪神芝1400mの馬」になっちゃってるのかもしれないがね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからが、今週の僕が書いた文章である)本当に不思議だよね、芝1400mって(´Д`)y-~(爆)。いつの時代も必ずいるんだよ、「芝1400mのスペシャリスト」が。最近だったらダイアトニック、グレナディアガーズ、ダノンファンタジー、昔だったらリアルインパクト、サンカルロ、マルカフェニックスなど、芝1200mでもなく、芝1600mでもなく、芝1400mがベストだった馬はたくさんいる。そして、芝1200mや芝1600mで重賞をたくさん勝てば「名馬」と呼ばれるし、種牡馬にもなれるだろう、ところが芝1400mの場合……(-.-)Zzz・・・・(爆)。無神経な競馬ファンには、芝1800mともども「非根幹距離」などと呼ばれ、せいぜい「個性派面白ホース」が精一杯、種牡馬にもなれないか、なったとしても不人気で、産駒がほとんど走らないのがオチだろう(リアルインパクトの場合は安田記念を勝っているので、産駒がそこそこ走っているが、サンカルロなんか「え(?_?)、サンカルロって種牡馬になってたの(?_?)」と言われてしまうレベルで、産駒走ってない(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。マルカフェニックスはそもそも種牡馬になっていないし、ダノンファンタジーは牝馬だし、グレナディアガーズはまだ種牡馬になったばかりだからなんとも言えんが、ダイアトニックは日本では種牡馬入りできず、オーストラリアで種牡馬入りしたのだという(´Д`)(爆。そりゃあGⅠ勝ってないからね(-_-;)(爆))、(ж○ж)オ~エ(爆))。でもそれって人間の都合であって、馬からしたら「知らんがな」の一語なわけである(´Д`)y-~(爆)、「芝1200mと芝1600mにしかGⅠがない」ってのは人間の……というか、JRAの都合なのであって(よその国では芝1400mのGⅠもあるだろう、きっと(´Д`)y-~(爆)、今、思いつかないけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、そのせいで、ウインマーベルみたいな芝1400mのスペシャリストが、不当な評価を受けるというのは、なんていうか、「馬優先主義」じゃないよね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。だから僕は提唱しているんだよ、「阪神カップ、GⅠにしようぜ」って(´Д`)(爆)、そしたら、あの週の重賞、全部GⅠになるから、売上も伸びるって思ってるんだけど、まあ、「誰か知らん、無名の男」が何を提唱したって、なんの意味もないわなぁ……(-_-;)(爆)、時間の無駄だよ(*´∇`*)(爆)、どうせこの「振り返り」も、大半の人は飛ばして読んでないんだから(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。僕が「真実」を語ったところで、誰も読んでいないのでは、まったくもって無意味なのである(-.-)Zzz・・・・(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
閑話休題、結局は去年と同じ2頭によるワンツー(着順は入れ替わったが)で、なんともわかりやすすぎたのが今年の京王杯、僕としては本命ウインマーベル1着、対抗レッドモンレーヴ2着の「スーパー大本線的中」で、しかも1着1番人気、2着2番人気なのに、馬単が17・9倍もついて、それにドカンといっていたから、そりゃあもう、ボロ儲け\(^o^)/(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なんの不平不満もないね、余は満足じゃ(  ̄ー ̄)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
レース的には、人気2頭による、火花散る叩き合い、レッドモンレーヴは一旦先頭に立っているのだが、差し返されて、無念の2着だったね、まあ、あの着差ならもう、運なんだけど(-_-;)(爆)、ゴール板があの位置にあるというのも、人間の都合なんだよな、結局(-_-)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。だからと言って、競馬そのものを否定しても、あんまり意味ないよ、競馬がなかったら、サラブレッドは不必要なので(現代には乗用車があるのに、なんで乗用馬が必要なのか(?_?)(爆))、生産されることもなくなり、絶滅する運命にあるんだからね(´Д`)y-~(爆)、さすがに僕もそこまで過激なことは言わないよ(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
閑話休題、人気2頭の火花散るマッチレースも、GⅠだったら「名勝負」と呼ばれていたのかなぁ(?_?)(爆)、でも、土曜日のGⅡを「名勝負」と言う物好きはあまりおるまいて(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、▲のソーヴァリアントはモレイラ騎手でも7着で、やっぱ1400は短かったんだろうね(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。そんなモレイラ騎手のせいで、▲さえも打てなかったPOG指名馬ダノンスコーピオンが、久々に4着と善戦したのは嬉しかったよ、そりゃあ(´Д`)(爆)。「近走成績のわりに人気になりすぎだろ」と思っていたけど、ようやく復活の兆しを見せたね、やるじゃん、福永厩舎(*´∇`*)(爆)、あるんじゃない(?_?)、史上初の「リーディングジョッキー&リーディングトレーナー」(´Д`)(爆)、夢じゃないよ、ホント、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、ここからは今日のレースの話、ヴィクトリアマイル。例によって、ここからしばらくは去年のコピペ(´Д`)(爆)、このレースは2006年に創設された当初からずっと、NHKマイルカップとオークスに挟まれた週に行われ続けている。他の東京GⅠは、自分の予想を振り返る2009年から2022年までのデータを見りゃいいかなって思っているけど、このレースは第1回が2006年なんだから、第1回からのすべてのデータを見ればいいじゃんって思ってる(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
……とのことなので、今年もそうしようか、2006年から2008年だけ消しても、あんま意味ないっしょ(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


過去18年のヴィクトリアマイルの1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着ソングライン(4番人気(7・6倍))
2着ソダシ(3番人気(4・6倍))
3着スターズオンアース(1番人気(2・5倍))
馬単4170円
3連単12830円

2022年
1着ソダシ(4番人気(5・7倍))
2着ファインルージュ(3番人気(5・4倍))
3着レシステンシア(6番人気(12・8倍))
馬単4010円
3連単43780円

2021年
1着グランアレグリア(1番人気(1・3倍))
2着ランブリングアレー(10番人気(75・2倍))
3着マジックキャッスル(5番人気(14・7倍))
馬単4630円
3連単28750円

2020年
1着アーモンドアイ(1番人気(1・4倍))
2着サウンドキアラ(4番人気(12・9倍))
3着ノームコア(5番人気(17・4倍))
馬単950円
3連単7340円

2019年
1着ノームコア(5番人気(9・4倍))
2着プリモシーン(4番人気(6・4倍))
3着クロコスミア(11番人気(30・8倍))
馬単7670円
3連単17万5040円

2018年
1着ジュールポレール(8番人気(19・4倍))
2着リスグラシュー(1番人気(4・3倍))
3着レッドアヴァンセ(7番人気(12・1倍))
馬単11730円
3連単63640円

2017年
1着アドマイヤリード(6番人気(13・5倍))
2着デンコウアンジュ(11番人気(67・9倍))
3着ジュールポレール(7番人気(17・5倍))
馬単73750円
3連単91万8700円

2016年
1着ストレイトガール(7番人気(17・7倍))
2着ミッキークイーン(1番人気(3・4倍))
3着ショウナンパンドラ(2番人気(4・4倍))
馬単9790円
3連単48310円

2015年
1着ストレイトガール(5番人気(14・1倍))
2着ケイアイエレガント(12番人気(47・4倍))
3着ミナレット(18番人気(291・8倍))
馬単73990円
3連単2070万5810円

2014年
1着ヴィルシーナ(11番人気(28・3倍))
2着メイショウマンボ(3番人気(5・5倍))
3着ストレイトガール(6番人気(13・7倍))
馬単28050円
3連単40万7940円

2013年
1着ヴィルシーナ(1番人気(3・1倍))
2着ホエールキャプチャ(12番人気(44・0倍))
3着マイネイサベル(5番人気(13・9倍))
馬単12600円
3連単19万3570円

2012年
1着ホエールキャプチャ(4番人気(7・2倍))
2着ドナウブルー(7番人気(14・0倍))
3着マルセリーナ(3番人気(6・8倍))
馬単10720円
3連単75320円

2011年
1着アパパネ(2番人気(4・1倍))
2着ブエナビスタ(1番人気(1・5倍))
3着レディアルバローザ(3番人気(11・7倍))
馬単740円
3連単3620円

2010年
1着ブエナビスタ(1番人気(1・5倍))
2着ヒカルアマランサス(8番人気(45・9倍))
3着ニシノブルームーン(11番人気(75・2倍))
馬単2780円
3連単85770円

2009年
1着ウオッカ(1番人気(1・7倍))
2着ブラボーデイジー(11番人気(46・8倍))
3着ショウナンラノビア(7番人気(25・3倍))
馬単6410円
3連単80580円

2008年
1着エイジアンウインズ(5番人気(13・4倍))
2着ウオッカ(1番人気(2・1倍))
3着ブルーメンブラット(4番人気(8・8倍))
馬単4520円
3連単23000円

2007年
1着コイウタ(12番人気(60・3倍))
2着アサヒライジング(9番人気(33・6倍))
3着デアリングハート(8番人気(32・6倍))
馬単73240円
3連単228万3960円

2006年
1着ダンスインザムード(2番人気(3・9倍))
2着エアメサイア(3番人気(5・4倍))
3着ディアデラノビア(4番人気(9・2倍))
馬単1860円
3連単11650円

過去18年の3着内馬54頭の人気とオッズ
1番人気→10頭(5-4-1-8)
2番人気→3頭(2-0-1-15)
3番人気→6頭(0-4-2-12)
4番人気→7頭(3-2-2-11)
5番人気→6頭(3-0-3-12)
(1から5番人気32頭)(13-10-9-58)
6から9番人気→12頭(3-3-6)
10番人気以下→10頭(2-5-3)
(6番人気以下22頭)(5-8-9)

9・9倍以下→25頭(11-9-5)
(9・9倍以下の馬25頭)(11-9-5)
10・0倍から19・9倍→15頭(5-2-8)
20・0倍から49・9倍→9頭(1-5-3)
50・0倍から99・9倍→4頭(1-2-1)
100・0倍以上→1頭(0-0-1)
(10・0倍以上の馬29頭)(7-9-13)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→61・1%(18分の11)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→44・4%(36頭中1着馬7頭、2着馬9頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2007年コイウタ(60・3倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2021年ランブリングアレー(75・2倍)
馬単が万馬券になった年→2007年、2012年、2013年、2014年、2015年、2017年、2018年(18分の7)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2006年、2011年、2019年、2022年、2023年(18分の5)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2007年、2015年、2017年(18分の3)


(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)このレースのデータの特色と言えば、「単勝10倍以下の馬よりも、単勝10倍以上の馬の方が馬券に絡む確率が高い」ということである(´Д`)(爆)。まあ、去年(2021年)や一昨年(2020年)を見ればわかるように、特定の馬に人気が集中することがあるので、他のレースよりも単勝10倍以下の馬が少ないだけかもしれないが(-.-)y-~(爆)。でも、そういう人気を被った馬が必ず勝つかというとそうでもなく、でも去年(2021年)と一昨年(2020年)は普通に勝っているから、いつも人気馬に逆らっても損するという、なかなか難しいレースではある(´Д`)y-~(爆)。まあ、今年(2022年)はグランアレグリアやアーモンドアイみたいに一本被りになる馬は絶対にいない、現役のGⅠ勝ち牝馬がほぼすべて出走するという超豪華メンバーによる大混戦なわけであるが(´Д`)(爆)。ひとつだけ確実に言えるのは「単勝万馬券の馬が連対したことはない」ということ。今週こそは、単勝万馬券の馬は黙って消しでいいはず(´Д`)y-~(爆)、このメンバーで単勝万馬券が連対したら、衝撃だよΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!(爆)。

(ここからは、去年の僕が書いた文章である)消したけど、このレースって「前走1着の馬は勝たないレース」らしいよ(´Д`)y-~(爆)。あと、4番人気は過去4年中3回連対しているが、いつもの「最終的にどれが4番人気になるかなんて、締切直前にならないとわからない」が立ちはだかる(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。とにかく、前走勝っていない、単勝20倍以下の馬の中から本命を選ぶのが正解なんだろう、きっと(´Д`)y-~(爆)、まあ、ほぼすべての馬が前走で負けているのが、このレースなんだがな(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)なるほど、ソングラインも、ヴィクトリアマイルの前に走ったサウジアラビアで10着と大敗していた(´Д`)(爆)、2着のソダシもマイルチャンピオンシップ3着からの参戦、そうかー、そうなんだー( ゚д゚)ポカーン(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ちなみにナミュールは、去年も今年も、前走、2着に負けてんだよなぁ(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
データ的には、2020年代は1番人気か4番人気しか勝っていない(´Д`)y-~(爆)、2着も10番人気だったランブリングアレー以外、3番人気か4番人気である(´Д`)(爆)、すっかり「荒れないレース」になっちゃって、まあ( ゚Д゚)(爆)。


さて、ここからは自分の予想を振り返って傷つくことにしようか=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!(爆) 

2009年→この年の本命は素直に圧倒的1番人気(1・7倍)のウオッカで1着。しかし、2着ブラボーデイジー、3着ショウナンラノビアともに無印であり、ようは「ヒモ抜け」で外している(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2010年→もちろん本命は圧倒的1番人気(1・5倍)のブエナビスタで1着だったが、対抗レッドディザイア(2番人気(5・7倍))との軸2頭マルチで買っていて、でもレッドディザイアはハナ差4着だったため外れである(-.-)y-~(爆)。なお、2着ヒカルアマランサス無印のため、レッドディザイアが3着だったとしても、どっちにせよ外れである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2011年→圧倒的1番人気(1・5倍)のブエナビスタではなく、果敢にアパパネ(2番人気4・1倍)に本命を打っており、まさかの3年連続本命馬勝利(  Д ) ゚ ゚(爆)。マジか(*゚Д゚*)(爆)。このレースとは相性がいいのか(?_?)(爆)。もちろん対抗ブエナビスタとの軸2頭マルチで、相手にレディアルバローザを入れているので当たりである(^o^)v(爆)。3連単36点買いに対し、配当は36・2倍なので、ギリギリガミっていない(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ち。

2012年→前年の桜花賞馬マルセリーナ(3番人気(6・8倍))に本命を打って3着だったが、強気に1着固定にしていたため外れである(-_-;)(爆)。勝ったホエールキャプチャは△止まり(-.-)y-~(爆)。負け。

2013年→3番人気(6・8倍)のサウンドオブハートを本命にしたが14着と大敗されたため、なんの文句もない外れである(-_-;)(爆)。勝ったヴィルシーナのことは対抗にしていたのだが(-.-)y-~(爆)。負け。

2014年→2番人気(4・4倍)のホエールキャプチャを本命にし、1番人気(3・5倍)のスマートレイアーとの軸2頭マルチで挑んだが、ホエールキャプチャはクビ差4着、スマートレイアーは8着だったため、やはりなんの文句もない外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったヴィルシーナはまさかの無印だった(´Д`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2015年→1番人気(2・2倍)のヌーヴォレコルトを素直に本命にしたが6着のため、どうあがいても外れ(-.-)y-~(爆)。勝ったストレイトガールはやっぱり無印なのであった(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2016年→1番人気(3・4倍)ミッキークイーンを素直に本命にして2着だったが、ストレイトガールはこの年も無印だったため外す(-_-;)(爆)。さすがに覚えているよ、ストレイトガールは本当は2015年一杯で引退すると言っていたのに、馬主の意向で引退撤回、現役続行することになったのが気に入らなくて文句ばっかり言っていたら、7歳にしてヴィクトリアマイル連覇を達成されちゃったもんだから、マジでぐうの音も出なかったのである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2017年→1番人気(1・9倍)のミッキークイーンを2年連続で本命にしたが7着だったため、どうあがいても外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったアドマイヤリードは△△とそこそこ評価していたようだが、正直、なんにも覚えていない(´Д`)(爆)。記憶にない(-.-)Zzz・・・・(爆)。負け。

2018年→POG指名馬ソウルスターリング(5番人気(11・4倍))を本命にしたが7着だったため外れである(-_-;)(爆)。勝ったジュールポレールはよくある△止まり(´Д`)y-~(爆)。負け。

2019年→2番人気(5・8倍)のアエロリットを本命にしたが5着のため外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったノームコアはやっぱり△止まり(´Д`)(爆)。負け。

2020年→さすがに本命アーモンドアイ(1番人気(1・4倍)で1着)だし、2着サウンドキアラも△。馬単9点買いに対し、9・5倍なんだからガミってもいない(´Д`)y-~(爆)、ようやっと2勝目である(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ち。

2021年→もちろん本命は圧倒的1番人気(1・3倍)で1着のグランアレグリアだったし、2着ランブリングアレーも△でおさえており、馬単46・3倍的中(^o^)v(爆)。これは文句なしの快勝(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。

2022年→ソダシ(4番人気(5・7倍))とレシステンシア(6番人気(12・8倍))のどっちを本命にするかで迷いに迷って、レシステンシアを本命にしてしまって3着だったため、外したのである(-.-)y-~(爆)。勝ったソダシは対抗だったが、忘れもせぬ、前走のデータを精査した結果「前走3着の馬がヴィクトリアマイルを勝ったことは過去に一度もない。だから、前走フェブラリーステークス3着のソダシを本命にしてはいけない」と思ってしまって、レシステンシアに本命を打ってしまったということを(´;ω;`)(爆)、以降、前走のデータなんか完全無視する男になった(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

2023年→1番人気(2・5倍)のスターズオンアースを素直に本命にしたが、マイルでは距離が足りなかったみたいで3着(-_-;)(爆)。で、去年の僕はすでに「軸2頭馬単」を採用していたみたいだが、対抗の軸ナミュール(2番人気(4・2倍))も7着だったため、はい、ダメー(´Д`)(爆)。で、▲はソングライン(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

3勝12敗
本命馬の成績 5-1-3-6(勝率33・3%、連対率40・0%、3連対率60・0%)
本命馬の単勝人気 1番人気8頭 2番人気3頭 3番人気2頭 5番人気1頭 6番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命5 対抗2 ▲1 △(△△も含む)4 無印3


はいはい、どうせ、このレースも大幅に負け越しで~す(´Д`)y-~(爆)。本命馬が5勝もしているのに、馬券は3回しか当てていないのである(´Д`)(爆)、ひどすぎる(>_<)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。 


このレースは「定量」で、出走全馬56キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ライラック(レーティング111で優先出走権獲得)(父オルフェーヴル、母ヴィーヴァブーケ、母父キングカメハメハ、母母ブルーリッジリバー)(東京芝1-0-1-2)

2フィアスプライド(父ディープインパクト、母ストロベリーフェア、母父Kingmambo(キングマンボ)、母母Storm Song(ストームソング))(東京芝2-0-0-3)

3スタニングローズ(父キングカメハメハ、母ローザブランカ、母父クロフネ、母母ローズバド)(東京芝0-1-1-1)

4コンクシェル(父キズナ、母ザナ、母父Galileo(ガリレオ)、母母Maskaya(マスカヤ))(東京芝1-1-1-2)

5ウンブライル(レーティング110で優先出走権獲得)(父ロードカナロア、母ラルケット、母父ファルブラヴ、母母アズサユミ)(東京芝1-1-0-2)

6マスクトディーヴァ(阪神牝馬ステークス1着及びレーティング114で優先出走権獲得)(父ルーラーシップ、母マスクオフ、母父ディープインパクト、母母ビハインドザマスク)(東京芝0-0-0-1)

7ハーパー(レーティング112で優先出走権獲得)(父ハーツクライ、母セレスタ、母父Jump Start(ジャンプスタート)、母母Serata(セレタ))(東京芝1-0-0-1)

8サウンドビバーチェ(父ドゥラメンテ、母スクービドゥー、母父Johan Cruyff(ヨハンクライフ)、母母Simply Red(シンプリーレッド))(東京芝0-0-0-3)

9テンハッピーローズ(父エピファネイア、母フェータルローズ、母父タニノギムレット、母母プリムローズイヴ)(東京芝1-2-2-1)

10ナミュール(レーティング115で優先出走権獲得)(父ハービンジャー、母サンブルエミューズ、母父ダイワメジャー、母母ヴィートマルシェ)(東京芝2-1-1-2)

11ルージュリナージュ(父スピルバーグ、母パンツァネッラ、母父ルーラーシップ、母母シルバーフォックス)(東京芝3-1-0-4)

12キタウイング(父ダノンバラード、母キタノリツメイ、母父アイルハヴアナザー、母母リーベストラウム)(東京芝0-0-0-1)

13モリアーナ(父エピファネイア、母ガルデルスリール、母父ダイワメジャー、母母バシマー)(東京芝1-0-1-1)

14フィールシンパシー(父ベーカバド、母スマートシンパシー、母父ダンスインザダーク、母母キョウエイタイヨウ)(東京芝1-1-0-1)

15ドゥアイズ(父ルーラーシップ、母ローズマンブリッジ、母父ディープインパクト、母母サミットヴィル)(東京芝0-1-0-1)

このレースはフルゲート18頭に対し、15頭登録していて、もちろんGⅠなので回避馬はなく、15頭立てである。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


東京メイン11レース・第19回ヴィクトリアマイル(GⅠ)
◎10ナミュール(武豊)

○6マスクトディーヴァ(モレイラ)

▲4コンクシェル

△2フィアスプライド、5ウンブライル、7ハーパー、13モリアーナ、14フィールシンパシー、15ドゥアイズ

消す馬(相手に入れない馬) 1ライラック、3スタニングローズ、8サウンドビバーチェ、9テンハッピーローズ、11ルージュリナージュ、12キタウイング

買い目
馬単10と6を軸に、印回した馬の裏表全部買っちまえ(´Д`)(爆)(30点買い)


そりゃあ僕は、マイルチャンピオンシップでナミュールに本命を打っていた男である(´Д`)y-~(爆)、その時は「ナミュールはGⅡまでの馬で、GⅠは勝てないと思われてるからこそ狙いたい」みたいなことを言っていたはず、そう、ようは「逆張り」が成功したのである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。その恩義があるのに、今回、本命にしなかったら、ナミュールに「お前、私のおかげでボロ儲けしたろうに、今回は本命にせんのんか(?_?)、ええ度胸じゃのう(▼皿▼) Ψ、なめとったらいてこますぞ、われぇ(*`皿´*)」ぐらいのことは言われてしまいそうなので(´Д`)y-~(爆)、本命にせざるを得ないのである……ていうかナミュールも、別にマイルチャンピオンシップだけの一発屋だったわけでなく、香港カップ3着、ドバイターフでレッドモンレーヴみたいな2着(´Д`)(爆)、と、海外で牡馬相手に大健闘しているわけである、牝馬限定、得意のマイルGⅠなら、単勝1倍台だろと思っていたのに、過去何度もGⅠで人気を裏切ってきたからか(実際、去年の僕もナミュールを軸にして裏切られている(-_-;)(爆)、その悪感情は、マイルチャンピオンシップで完全に吹き飛んだのだが(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、そこまで信頼されていなかった(´Д`)y-~(爆)、飛び抜けた実績なのに、単勝2倍台とかおいしすぎる(^q^)(爆)、迷わず本命だよ、(ж○ж)オ~エ(爆)。
それにしても、今回ユタカ様が乗っているということはつまり、死んでいなければ今回も康太くんだったのかな(?_?)、別に富士ステークスで乗っていたモレイラ騎手でもよかったのに、モレイラ騎手じゃないってことはつまり、そういうことなんだろうなぁ……ユタカ様は先週ツイてなかったけど、今週はツキまくりだし(ノットゥルノのアレ、逃げ切れてなかったら猛批判されてただろうし(´Д`)y-~(爆)、オーサムリザルトも川田に差されてもおかしくなかったがしのいだというのは運もあろう(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、昨日、ジョーカプチーノ産駒が勝ったし、ナミュールでいいじゃん、その方が美しいよ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗のマスクトディーヴァは東京新聞杯でゲートに突進して6着だったのがどうしてもネックで、正直、軸にしたくはないのだけれど(-_-;)(爆)、他にめぼしい馬もいないし、何より今の僕はモレイラ信者(´Д`)y-~(爆)、モレイラ騎手なら諦めて軸にしよう(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。馬の方はまだ、本当に強いのか疑っているんだけど(?_?)(爆)、まあ、しょうがねぇわなぁ、一番強い牝馬が故障しとるんじゃけぇ(´Д`)(爆)、鬼の居ぬ間に洗濯するしかないわいね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲は川田にしようかと思ったが、それじゃ1番人気、2番人気、3番人気であんまりすぎるので、前走みたいに逃げたら面白そうなコンクシェルにしてみたよ、(ж○ж)オ~エ(爆)。あとは長期低迷中の馬や、単勝万馬券の馬は、いくらこのメンバーでも出番はないと見て切った、ダノンスコーピオンも4着だったわけだし、4着だと馬単はもちろん、3連複、3連単でも外れなんだよ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


はい、終わり。来週は土曜日が平安ステークス、日曜日が優駿牝馬(オークス)。ああ、重賞がたったの2レースしかないなんて超楽ぅぅぅーヽ(´ー`)ノ(爆)。そう言えば、今日の夕方のシアンモア記念は、いつもみたいに単純じゃないね(´Д`)y-~(爆)、岩手の古馬重賞は実力が拮抗してて、ハクサンアマゾネス様みたいな飛び抜けた馬いないから、重賞の度に勝ち馬が変わって、なかなか大変なの(-_-;)(爆)、ナミュールもマスクトディーヴァもダメだったら、取り返せなさそう(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


じゃ、また来週(・ω・)ノ(爆)。