(福島牝馬ステークス)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-26 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(福島牝馬ステークス)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-26

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



さて、まずは先週の4重賞を振り返らないといけないんだっけ(?_?)(爆)、えー(?_?)、どれもメンタル削られる外し方だったので振り返りたくないんだけどー(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、まずはアーリントンを勝ったディスペランツァのファミリーラインからな、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。ファントムシーフのをコピペしてくればいいんかのう(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



3ディスペランツァ(父ルーラーシップ、母ルパン2、母父Medaglia d'Oro(メダグリアドーロ)、母母Promising Lead(プロミシングリード))(阪神芝2-0-0-0)→母ルパン2(他にもう1頭「ルパン」って名前の馬がいるから「2」がついているのである)はアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、ルパン2は重賞勝ち馬ではないが、母母のプロミシングリードはアイルランドGⅠプリティーポリーステークス(芝10ハロン。牝馬限定)を勝っているらしい(他にGⅢ 1勝)。さらにファミリーラインをさかのぼるとKerali(たぶん「ケラリ」)という名前の牝馬がいて、この馬の子孫はヨーロッパのGⅠ勝ち馬だらけなのだが、いちいち書いている暇はない(´Д`)y-~(爆)。社台じゃないわりには、名門ファミリーラインの馬なんだね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

で、ディスペランツァ(2024年アーリントンカップ)は、1歳上の半兄ファントムシーフ(2023年共同通信杯。なぜか皐月賞で1番人気だったが、ソールオリエンス、タスティエーラに次ぐ3着)に続く、ルパン2産駒2頭目の中央重賞勝ち馬である。初仔のルピナスリードも、オープンでは結果を出せていないものの、中央4勝のオープン馬であり、ルパン2は繁殖として、相当優秀だと思われる、3頭すべて父が違うのに、中央オープン馬(うち2頭は重賞勝ち馬)なんだもの、(ж○ж)オ~エ(爆)。



4レース振り返らなきゃいけないんだから、あんまり長々書くつもりはないけど、とりあえず僕が書いた「特にこういう「どの馬が強いかわかんないから、とりあえずモレイラ騎手を本命にしとこう」と言う人が多そうなレースで、モレイラ騎手を本命にするのは危険だと思う(´Д`)(爆)」という言葉がむなしく響くね(-_-;)(爆)、僕はモレイラ騎手のことを完全に見誤っていたよ(´Д`)(爆)、競輪の世界には「地元三割増し」という有名な言葉があるが(ホームバンクにしている競輪場では、実力以上の結果を出す選手がたくさんいるってこと)、これはもう、なんの疑いようもなく「モレイラ三割増し」だね(´Д`)y-~(爆)、何が「三割増し」かって、末脚がだよ(´Д`)(爆)、ディスペランツァなんかモタモタしてて、手応え悪くて、絶対勝つわけねぇみたいな感じだったのに、なぜか坂の辺りで急激に伸びて、気がつけば勝ってたんだよ、まさに「モレイラマジック」!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!(爆) なんなんだよあれ(?_?)(爆)、いったい何をしているというの(?_?)(爆)、僕がVTRで見ても、「他の騎手と比べると、ケツが全然動いてないな」とかぐらいしかわからないよ(?_?)(爆)、まったくもって、モレイラ騎手は、僕が思っている何倍もすごい騎手だったのだ、「過剰人気」などといちゃもんをつけて逆らってはいけなかったのだ(-_-;)(爆)、またよく見たら、ディスペランツァも阪神2戦2勝、今回勝って3戦3勝だったわけだしよ(´Д`)y-~(爆)、しかもアーリントンカップは4月になってから1番人気が7戦5勝だ(-_-;)(爆)、簡単に当てられたレースじゃねぇかよ(-.-)y-~(爆)、なのに、なんで外してんだよ、バカヤローが(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、「モレイラ三割増し」(´Д`)(爆)、もう6月まではそれを肝に命じて、馬券を買うしかないようだ。

え(?_?)(爆)、僕の予想の結果(?_?)(爆)、たしか本命シヴァースは9着で、対抗チャンネルトンネルはハナ差3着、▲オフトレイルは6着だったよ、そして、15番人気で2着のアレンジャーを「ノリさんならなんかやりそう」と思って消していなかった(´Д`)(爆)、アレンジが変だとヒットする曲もヒットしなくなるし(-_-;)(爆)、アレンジャーってのは大事なんだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、もしディスペランツァが伸びあぐねて3着以下で、1着アレンジャー、2着チャンネルトンネルだったら、僕は1164・0倍という、自分史上最大のオッズの馬単を当てていたはずなのである、だけど「モレイラマジック」で、すべて台無し┐('~`;)┌(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



台無しだから、イロゴトシな(-.-)y-~(爆)、もちろん、去年のをコピペしてくればよいのじゃ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



8イロゴトシ(父ヴァンセンヌ、母イロジカケ、母父クロフネ、母母リッジローズ)(中山大障害コース1-0-0-0)→リッジローズ系(そのリッジローズはイギリス生まれの輸入繁殖牝馬で、リッジローズは普通に北海道で繁殖生活を送っているのだが(まだ現役で2021年に産駒が生まれている)、娘のイロジカケはなぜか九州で繁殖入りした。まあ、九州で繁殖入りしたぐらいだから、イロジカケは中央で12戦もしたが未勝利。福島ダート1700mで2着、札幌ダート1700mで3着になったことがあるので、まったくダメだったわけでもないのだが、未勝利で引退。もちろん、イロゴトシ(中山グランドジャンプ2連覇(2023年、2024年))はイロジカケ産駒初の中央重賞勝ち馬だし、リッジローズの子孫の中でも初の中央重賞勝ち馬である。ていうか、リッジローズの6頭いる産駒はすべて中央競馬未勝利である(くだんの2021年生まれのエールドシャルムなんか3歳4月なのに「20戦0勝」と書いてある(´Д`)(爆)。もちろん、中央ではなく、高知で走っているから、こんな数字なのだが)、お世辞にも、繁殖成績がいいとは言えないのである。なのに、孫がGⅠ馬になっちゃったのである(´Д`)y-~(爆)。本当に血統ってのは不思議だね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))



でもまあ、イロゴトシよりもマイネルグロンだよな(-_-;)(爆)、去年の東京ハイジャンプで初めて重賞を勝ってから、阪神スプリングジャンプまで、飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに、今回はスタートで出遅れて、その後、特に上がっていくこともなく、6着に敗れてしまった、そりゃあ「右前肢跛行を発症」したことぐらい承知しているが、それを発症したのは最後の障害飛越後で、それまでの4100mぐらいは故障していなかったはずである、それなのに前走までの手応えも勢いもなく「故障していなければ、差し切っていた」なんて感じではまったくなかった、急にどうしたのよ(?_?)(爆)、前走まであんなに強かったじゃない(´Д`)y-~(爆)、急に裏切らないでよ(-_-;)(爆)、それがゴールドシップだと言われればそれまでだけど、(ж○ж)オ~エ(爆)。

なんにせよ、マイネルグロンの思わぬ敗戦を見て、改めてオジュウチョウサンの偉大さを思い知ったね(´Д`)(爆)、パンサラッサを見てサイレンススズカの偉大さを改めて思い知ったのと同じこと、やっぱり誰にもマネできないことをやってのけたサラブレッドは偉大なんだよ、マイネルグロンはまだその域に達していなかったということなんだろう、まあ跛行だから、引退とかすることはなく、秋には普通に復帰するだろうが、どうしようかなぁ(?_?)(爆)、この敗戦で「普通の馬」に戻ったと見るか、いやいや、また再び連勝街道が始まるのだと見るか、悩ましいなぁ……(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

自分の成績的には本命マイネルグロンが6着、対抗ニシノデイジーが3着、▲エコロデュエルが4着だったね、(ж○ж)オ~エ(爆)。 

……とまあ、ここまでの文章は月曜日だか火曜日だかに書いたのだが、その後の精密検査で、マイネルグロンは「右前深屈腱炎」であることが判明し、引退はしないものの、全治9ヶ月以上なので、復帰するにしても来年以降ということになってしまった。ならば出遅れたのも、終始モタモタして6着だったのも納得ではあるが、レース前に気づかんかったんかのう(?_?)(爆)、レース前に気づいて、出走取消とか、競走除外とかになっていれば、僕は損せずにすんだのにな(-_-;)(爆)、そしたら売上の7割8割返還になってたからアレなのか(´Д`)y-~(爆)、ああ、これはネットでアレコレ書かれそうじゃのう(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



閑話休題、続いてはミッキーヌチバナだよ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



10ミッキーヌチバナ(57)(父ダノンレジェンド、母ヌチバナ、母父キングカメハメハ、母母ラバヤデール)(阪神ダート3-1-5-1)→ニキーヤ系(なるほど、ニキーヤ……コピペでいいよなぁ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そのニキーヤ(ミッキーヌチバナの3代母(つまりラバヤデールの母))はアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、代表産駒はゴールドアリュール(2003年フェブラリーステークス、2002年ジャパンダートダービー(2024年から「ジャパンダートクラシック」という名前になり、施行時期も10月変わるレース)、2002年ダービーグランプリ(今は地方競馬の馬しか出られないが(去年とかミックファイアが勝ってた)、2002年当時は中央競馬の馬も出られたし、GⅠだった岩手のレース。なお、去年の開催を最後に廃止ということになったらしい(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、2002年東京大賞典、2003年アンタレスステークス。現役時代もGⅠ4勝と活躍した馬だが、引退後に種牡馬として、エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、ゴールドドリーム、クリソベリルなど、ダートの活躍馬を多数輩出し、現役時代以上に名を上げることになった。あんまりそういう風に言う人はいないが、僕は「サンデーサイレンスの最良後継種牡馬、芝はディープインパクト、ダートはゴールドアリュール」だと思ってるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、意外にもサンデーサイレンス産駒で中央ダートGⅠを勝ったのはゴールドアリュールただ1頭なのだという)、ゴールスキー(2014年根岸ステークス。ペルシアンナイトはマイルチャンピオンシップで1着2着3着すべてになったことがあるという珍しい馬だが、叔父のゴールスキーもマイルチャンピオンシップで3着になったことがある(´Д`)(爆)。ゴールドアリュールの半弟)の兄弟。孫の重賞勝ち馬にはソロル(2014年マーチステークス、2017年小倉サマージャンプ。平地障害の両方で重賞を制覇した馬は、ソロルで史上11頭目らしい。が、今Wikipedia見ると「消息不明」とある(´;ω;`))。ゴールドアリュールの全妹ラバヤデールの産駒)とペルシアンナイト(2017年マイルチャンピオンシップ(なお、2018年は2着、2019年は3着で、同一GⅠで1から3着すべてになったことがあるという珍しい記録を持つ馬だが、当時も今もそれが話題になることはあまりない(-_-;)(爆)。いや、このことをネタにしている人間は、当時も今も僕ぐらいである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、2017年アーリントンカップ。やはりゴールドアリュールの全妹オリエントチャーム(重賞未勝利だが、マーメイドステークス3着)の産駒)がいる。ダートやマイルの活躍馬を多数輩出しているファミリーライン……から、新たに生まれた重賞勝ち馬がミッキーヌチバナ(2024年アンタレスステークス)。ソロルの2歳上の半妹ヌチバナの産駒である、つまりミッキーヌチバナから見て、ソロルは叔父。ゴールドアリュールは大伯父だね、ミッキーヌチバナから見れば(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))



「▲はなぜか昨日ずっとミッキーラブソング(コイウタの息子)のことを思い出していたので、啓示かと思ってミッキーヌチバナ(´Д`)y-~(爆)」 信じればよかった(-_-;)(爆)、「啓示」を(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

僕の予想的には「阪神ダート3-2-0-0の本命ハギノアレグリアスに裏切られるわけがない」と思っていたのだが(-_-;)(爆)、裏切られたね(´Д`)y-~(爆)、3着じゃ馬単は当たらないんだよ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。コース適性を信じなかったディスペランツァは普通に勝ち、コース適性を信じたハギノアレグリアスは阪神ダートで初めて連対を外す(-_-;)(爆)、世の中そんなもんだよ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

なお、対抗ヴィクティファルスは気性難見せまくりで14着(本当に、僕のPOG指名馬は、重賞で上位人気になっても、無様な姿しか見せないな(´Д`)y-~(爆)、勝たないどころか、2着3着にもならない(´;ω;`)(爆)、むしろかなりの高確率で、見る影もなく惨敗する。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、▲ミッキーヌチバナは1着だったが、なんで勝てたんかのう(?_?)(爆)、オープン3戦目で、オープンで初の連対が重賞勝利、相手が弱かっただけかのう(?_?)(爆)、GⅢと言いつつ、オープン特別レベルのメンバーだったんでしょ、どうせ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



さて、最後はジャスティンミラノ。これももちろんコピペでいいよ(´Д`)(爆)、ついこないだ書いたばっかりだからね、(ж○ж)オ~エ(爆)。


13ジャスティンミラノ(57)(父キズナ、母マーゴットディド、母父Exceed And Excel(エクシードアンドエクセル)、母母Special Dancer(スペシャルダンサー))(中山芝初出走)→母マーゴットディドはアイルランド生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代、ナンソープステークス(芝5ハロン。3歳馬、古馬だけでなく、2歳馬も出走可能という、世界的に見ても珍しいレース)というイギリスGⅠを勝っているらしい(さすがにマーゴットディドが勝ったのは3歳時だが、過去には2歳で勝った馬もいるらしいよ、ナンソープステークス(´Д`)(爆)、ゴイスー(▼_▼)(爆))、ようは短距離馬なんだよ(´Д`)y-~(爆)、それも芝1000mのGⅠを勝っているんだから、ゴリゴリだよ、ゴリゴリ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

引退後に産んだ初仔のミッションインポッシブルという牝馬がサンドリンガム賞(芝1600m、3歳牝馬限定)というフランスGⅡを勝ち、やっぱり社台が買って来日し、日本で産んだジャスティンミラノ(2024年共同通信杯)がGⅠ馬負かして、一躍クラシック候補に名乗りを挙げた……が、血統的には「短距離馬」と断じられて、クラシックではそんなに人気しないのかもしれない(?_?)(爆)、だとしたら、おいしいよね(^q^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



まあ、世間的には「藤岡康太騎手が調教をつけていたジャスティンミラノが勝って……」なんだろうし、僕もその話を聞いて、涙のひとつも流したけれども、まあ、今の僕はあんまり、競馬を美化しすぎるの好きじゃないので、その話はしない(´Д`)(爆)。

何はなくとも、僕的には「前走勝ってて、なおかつ、破竹の勢いのモレイラ騎手が乗るのに人気にならないコスモキュランダがあまりにも大好物すぎて、ついうっかりモレイラ騎手を▲にしてしまった(´Д`)y-~(爆)」がやはり、むなしく響く(-_-;)(爆)、本当に「大好物」なら、本命か対抗にせぇや、そうすれば当たっていたのに(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、何がビザンチンドリームじゃ、アホか(▼皿▼) Ψ(爆)、ボケが(*`皿´*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、本命ジャンタルマンタルは、川田が前走でジャスティンミラノ差せなかったの相当悔しかったんだろう、だから今回は早めに先頭に立ったわけだが、そのあと2頭に差されとるんじゃけぇ、僕からしてみれば「先頭に立つのが早すぎ、川田の騎乗ミス」だよ(´Д`)y-~(爆)、別に川田には過去たくさんお世話になっているはずなので、1回外したぐらいで急に嫌いになったりはしないし(-.-)y-~(爆)、川田いわく「1800mで完全に止まった」とのことだから、早めに先頭に立っていなければ3着もなかったのであろうが(-_-;)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

対抗ビザンチンドリーム(13着)や、1番人気のレガレイラ(6着)は時計が速すぎて追込馬向きの展開にならなかったのが痛かったね(´Д`)y-~(爆)、そう、ラブリーデイのコースレコードと、アルアインのレースレコード(どちらも1分57秒8)を0秒7も更新したんだっけ(?_?)(爆)、そりゃあ、間違いなく「弔い人気」だったメイショウタバルが引っ掛かったからなんだけど(´Д`)y-~(爆)、普通、道悪で毎日杯を勝った逃げ馬が、皐月賞であんな人気になるわけないんだよ、完全に「弔い人気」 まあ、しょうがないか……

そんなことより何より、僕的には▲コスモキュランダ(´Д`)y-~(爆)、多くの人が「いくらモレイラでも、コスモキュランダ(他ならぬアルアイン産駒であり、父のレースレコード更新まで、あと一歩であった)じゃムリ」と思っていたらしく、重賞3連勝中の「マジックマン」が乗っていたのに、単勝15・8倍(´Д`)(爆)、こんなにおいしいことはなかったね(´;ω;`)(爆)、なのになんで軸にしなかったのよ(?_?)(爆)、バカじゃないのp(`ε´q)ブーブー(爆)、ホント(*`皿´*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

アンカツさんはインタビューや対談でよく「勝ちに行くと負ける、勝ちに行かずに勝つのが理想」と言っているけど、馬券の場合も、そうな気がする(?_?)(爆)、すなわち「予想すると負ける、予想せずに勝つのが理想」(?_?)(爆)、でも本当にそうなんだよ、ゴチャゴチャ、アレコレ混ぜ込んで予想するよりも「モレイラ騎手はすごい人だから、黙って本命」ってのをし続けていれば、重賞4連勝だったんだよ(´Д`)y-~(爆)、「予想」なんかしない方が当たるんだよ(-_-;)(爆)、「予想」するから「いくらモレイラでも、コスモキュランダじゃムリ」なんて的外れなこと言っちゃうんじゃない(´Д`)(爆)、「予想」なんかしちゃダメ(-_-;)(爆)、何も知らない素人みたいなシンプルな馬券の買い方した方がよっぽど当たるし、儲かるんだよ、本当に(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

そう、僕はついに、予想の極意ってものに気づいてしまったわけである、それすなわち「予想しなければ当たる」(爆)。まさかの予想行為の否定(´Д`)(爆)、日本中のいろんな人を敵に回しそう(?_?)(爆)、ガリレオ・ガリレイみたいに真実を言っているのに異端審問にかけられちゃう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そう、「真実」 予想なんかするから「いくらモレイラでも、コスモキュランダじゃムリ」などと……(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



そんなわけで、全然予想しないで、ほぼすべてのレースで1番人気に本命を打ち続けることで、当てまくっているのが地方競馬の重賞なわけ(´Д`)y-~(爆)、今週は、岩手のノーブルサターンと浦和のジゼル(デビューから無敗の11連勝中だったのに、初重賞の今回、ヨレにヨレて3着に敗れた(-_-;)(爆))には裏切られたけど(-.-)y-~(爆。もう1頭の1番人気トラジロウは信じず、メンバー中持ち時計トップのヨシノヒローインを本命にしたが6着に敗れた(-_-;)(爆)、ほら「持ち時計トップ」なんて、「予想」っぽいことをしても全然当たんないじゃん(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、高知のユメノホノオ、金沢のハリウッドスマイルは僕のことを裏切らなかったよ(´Д`)(爆)、特にユメノホノオはありがとう、12連勝中の君のおかげで、土日の負けは全部消えたよ(o^o^o)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

でも木曜日の2連敗は手痛かったから(特にジゼルが(´Д`)y-~(爆))、昨日から開幕した、ばんえい競馬のメムロボブサップ様(たぶん、今のばんえい現役最強馬)で手堅く儲けて、なんとか負けを取り返したね(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



さて、長々書いたが、ここからは今日のレースの話(´Д`)y-~(爆)、福島牝馬ステークス。例によって、ここからしばらくはコピペだが(´Д`)(爆)、去年(2022年)の僕は「第1回が2004年なんだから」と、2004年から2020年までのデータを見て、予想している(2011年と2021年は新潟で代替開催なので省いている。そりゃ、新潟と福島じゃあ、あまりにも違う競馬場だからね(´Д`)y-~(爆))。それはさすがに多すぎだろ、今年は少し削るべきか、と思いつつも、調べてみるに、福島牝馬ステークスは、第1回の2004年からずっと、フローラステークス(の裏の関西メインは2011年まではアンタレスステークス、2012年からはマイラーズカップ)と同じ週に行われ続けているのである。最初の2年(2004年と2005年)だけ、フローラステークス、アンタレスステークスと同日の日曜日に行われていて、その日はみっつのメインレースがすべて重賞という、現在では見ない状況だったのだが、2006年からは今と同じように、フローラステークス、アンタレスステークスorマイラーズカップの前日の土曜日に行われるようになった。なんて、長々書いたが、つまり、福島牝馬ステークスは第1回からずっと皐月賞の翌週に行われ続けているのである。じゃあ、今年も2004年から2010年及び2012年から2020年までのデータを見て、予想すっか(´Д`)y-~(爆)、せっかく去年書いたんだし、消さなくてもいいじゃん(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
……とのことなので、今年も踏襲しようか(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


福島で行われた2004年から2010年及び2012年から2023年までの福島牝馬ステークスの1から3着馬の単勝人気とオッズ(2011年と2021年は新潟なので除く)
2023年
1着ステラリア(8番人気(13・8倍))
2着ビッグリボン(2番人気(5・0倍))
3着クリノプレミアム(4番人気(7・0倍))
馬単10650円
3連単76350円

2022年
1着アナザーリリック(3番人気(6・9倍))
2着クリノプレミアム(6番人気(10・4倍))
3着サトノダムゼル(5番人気(8・2倍))
馬単6940円
3連単71050円

2020年
1着フェアリーポルカ(3番人気(5・4倍))
2着リープフラウミルヒ(13番人気(84・5倍))
3着ランドネ(15番人気(114・3倍))
馬単30050円
3連単227万8000円

2019年
1着デンコウアンジュ(4番人気(6・0倍))
2着フローレスマジック(1番人気(3・4倍))
3着ダノングレース(2番人気(3・9倍))
馬単2060円
3連単6670円

2018年
1着キンショーユキヒメ(7番人気(16・3倍))
2着カワキタエンカ(1番人気(2・8倍))
3着デンコウアンジュ(4番人気(7・7倍))
馬単7890円
3連単63340円

2017年
1着ウキヨノカゼ(3番人気(6・7倍))
2着フロンテアクイーン(4番人気(8・0倍))
3着クインズミラーグロ(1番人気(3・2倍))
馬単6480円
3連単24790円

2016年
1着マコトブリジャール(15番人気(53・1倍))
2着シャルール(1番人気(2・8倍))
3着オツウ(13番人気(42・3倍))
馬単28630円
3連単73万5970円

2015年
1着スイートサルサ(3番人気(7・4倍))
2着リラヴァティ(9番人気(15・2倍))
3着メイショウスザンナ(13番人気(69・9倍))
馬単11670円
3連単599360円

2014年
1着ケイアイエレガント(5番人気(9・0倍))
2着キャトルフィーユ(2番人気(4・7倍))
3着フィロパトール(16番人気(123・9倍))
馬単3470円
3連単23万8230円

2013年
1着オールザットジャズ(1番人気(2・6倍))
2着マイネイサベル(3番人気(6・6倍))
3着ピュアブリーゼ(10番人気(48・4倍))
馬単1360円
3連単41730円

2012年
1着オールザットジャズ(1番人気(3・0倍))
2着コスモネモシン(4番人気(6・9倍))
3着アカンサス(2番人気(6・8倍))
馬単1920円
3連単10850円

2010年
1着レジネッタ(5番人気(9・3倍))
2着ブラボーデイジー(4番人気(7・3倍))
3着ウェディングフジコ(3番人気(5・9倍))
馬単7620円
3連単45340円

2009年
1着ブラボーデイジー(7番人気(13・7倍))
2着アルコセニョーラ(11番人気(28・6倍))
3着ヤマニンメルベイユ(13番人気(39・6倍))
馬単24330円
3連単79万2960円

2008年
1着マイネカンナ(3番人気(8・0倍))
2着ハロースピード(4番人気(8・7倍))
3着ザレマ(1番人気(3・7倍))
馬単6880円
3連単28360円

2007年
1着スプリングドリュー(9番人気(21・9倍))
2着フラッグシップ(4番人気(6・6倍))
3着ヤマニンメルベイユ(2番人気(5・7倍))
馬単18190円
3連単14万7110円

2006年
1着ロフティーエイム(7番人気(12・3倍))
2着ライラプス(5番人気(12・0倍))
3着フィヨルドクルーズ(6番人気(12・2倍))
馬単15160円
3連単19万5820円

2005年
1着メイショウオスカル(1番人気(5・3倍))
2着スターリーヘヴン(14番人気(45・3倍))
3着レクレドール(4番人気(6・8倍))
馬単29980円
3連単28万410円

2004年
1着オースミコスモ(2番人気(5・1倍))
2着マイネヌーヴェル(10番人気(33・3倍))
3着同着エリモピクシー(5番人気(12・0倍))
3着同着メモリーキアヌ(8番人気(26・1倍))
馬単17570円
なんとこの頃(2004年4月)はまだ3連単が発売されていなかったのだ(´Д`)(爆)。この年の夏から発売開始されたんだっけか(?_?)(爆)。

福島で行われた2004年から2010年及び2012年から2020年及び2023年の3着内馬55頭(3着同着が1回あるため。3着の合計数は19)の人気とオッズ
1番人気→7頭(3-3-1-11)
2番人気→6頭(1-2-3-12)
3番人気→7頭(5-1-1-11)
4番人気→9頭(1-5-3-9)
5番人気→5頭(2-1-2-13)
(1から5番人気34頭)(12-12-10-56)
6から9番人気→10頭(5-2-3)
10番人気以下→11頭(1-4-6)
(6番人気以下21頭)(6-6-9)

9・9倍以下→33頭(12-11-10)
(9・9倍以下の馬33頭)(12-11-10)
10・0倍から19・9倍→9頭(4-3-2)
20・0倍から49・9倍→8頭(1-3-4)
50・0倍から99・9倍→3頭(1-1-1)
100倍・0以上→2頭(0-0-2)
(10・0倍以上の馬22頭)(6-7-9)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→66・6%(18分の12)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→36・1%(36頭中1着馬6頭、2着馬7頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2016年マコトブリジャール(53・1倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2020年リープフラウミルヒ(84・5倍)
馬単が万馬券になった年→2004年、2005年、2006年、2007年、2009年、2015年、2016年、2020年、2023年(18分の9)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2008年、2010年、2012年、2013年、2014年、2017年、2019年(18分の7)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2006年、2009年(18分の2)
去年の僕の本命馬→ウインピクシス(3番人気(6・3倍)で、13着)
去年の僕の対抗馬→クリノプレミアム(4番人気(7・0倍)で、3着)
去年の僕の▲馬→ミスニューヨーク(6番人気(13・0倍)で、11着)

(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)データ的には、2000年代は2008年以外のすべての年で馬単万馬券が出た、まごうことなき「荒れるレース」だったのだが、2010年以降は10分の3と、6分の5だった2000年代よりはマシになっている(´Д`)y-~(爆)。難解なレースに思えても、2010年以降は、単勝10倍以下の馬が毎年1頭は必ず連対しており、結局はいつものように、単勝10倍以下の馬の中から本命を選べばよいのである(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは去年の僕が書いた文章である)まあ、去年(2022年)もほぼ人気サイドで決まったので、あんまり大穴を狙っても幸せになれないレースなのは間違いないだろう、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文書である)なんだかんだで、1着2着ともに6番人気以下だったのって、2009年だけで、それ以外の年は1から5番人気のいずれかは必ず連対しているのよね(-_-;)(爆)、結局、重賞ってそういうものなんだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


このレースの基本重量は55キロで、今年の出走馬に適用されている「別定」は「直近1年以前のGⅡ 1着馬は1キロ増(エリカヴィータ)」である。

1コスタボニータ(55)(父イスラボニータ、母レディイン、母父Kendor(ケンドール)、母母Super Vite(スーパーヴァイト))(福島芝初出走)

2エリカヴィータ(56)(父キングカメハメハ、母マルシアーノ、母父フジキセキ、母母ケルトシャーン)(福島芝0-0-0-1)

3ピンクジン(55)(父ダノンバラード、母オーミチェリッシュ、母父キャプテンスティーヴ、母母メイショウユキカゼ)(福島芝0-2-0-3)

4ペイシャフラワー(55)(父ニシケンモノノフ、母ペイシャフローレス、母父ヴィクトワールピサ、母母プレザントケイプ)(福島芝初出走)

5トーセンローリエ(55)(父サトノクラウン、母トーセンナチュラル、母父メイショウサムソン、母母ガールズトーク)(福島芝初出走)

6エリオトローピオ(55)(父ゴールドシップ、母マイネジャーダ、母父Jade Robbery(ジェイドロバリー)、母母テクラヤティ)(福島芝3-1-1-0)


7ファユエン(55)(父ヴァンセンヌ、母サクラパピルス、母父アグネスデジタル、母母サクラキャンドル)(福島芝初出走)

8ウインピクシス(55)(父ゴールドシップ、母コスモアクセス、母父ロージズインメイ、母母コスモスカイライン)(福島芝2-0-0-2)


9エミュー(55)(父ハービンジャー、母スーリール、母父スペシャルウィーク、母母グローリーブラッド)(福島芝初出走)

10キミノナハマリア(55)(父ハービンジャー、母シャドウマリア、母父ヴィクトワールピサ、母母パールシャドウ)(福島芝初出走)

11タガノパッション(55)(父キングカメハメハ、母アドマイヤシルク、母父シンボリクリスエス、母母キャッチザゴールド)(福島芝初出走)

12ラリュエル(55)(父ディープインパクト、母カウアイレーン、母父キングカメハメハ、母母シルバーレーン)(福島芝初出走)

13ライトクオンタム(55)(父ディープインパクト、母イルミナント、母父Quality Road(クオリティロード)、母母Sparkling Number(スパークリングナンバー))(福島芝初出走)

14フィールシンパシー(55)(父ベーカバド、母スマートシンパシー、母父ダンスインザダーク、母母キョウエイタイヨウ)(福島芝初出走)

15シンリョクカ(55)(父サトノダイヤモンド、母レイカーラ、母父キングカメハメハ、母母カーラパワー)(福島芝初出走)


16グランベルナデット(55)(父キズナ、母ラブリーベルナデット、母父Wilburn(ウィルバーン)、母母Inlovewithlove(インラヴウィズラヴ))(福島芝初出走)

このレースはフルゲート16頭に対し、17頭登録していて、賞金上位16頭(16位は収得賞金1500万円+直近1年以内の収得賞金0万円=1500万円、つまり3勝クラスのエリオトローピオ)のうち、カヨウネンカ(55)(収得賞金1500万円+直近1年以内の収得賞金600万円=2100万円、つまり3勝クラス)が回避したため、除外対象だったピンクジン(収得賞金900万円+直近1年以内の収得賞金500万円=1400万円、つまり2勝クラス)が繰り上がって出走し、16頭立てとなった。カヨウネンカは明日の京都10Rセンテニアルパークステークスに出走する。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


◎16グランベルナデット(横山武)

○8ウインピクシス(松岡)

▲11タガノパッション

消す馬(相手に入れない馬) 2エリカヴィータ、3ピンクジン、4ペイシャフラワー、5トーセンローリエ、6エリトローピオ、7ファユエン


またしても、重賞に出て、なぜか人気になっている、我がPOG指名馬(-_-;)(爆)。でも、ここ数年「POG指名馬が、重賞で人気になっているのに、本命を打たないなんて、そんなことできるわけない」と、POG指名馬に本命を打ち続けてきたが、ほぼすべて、裏切られている(-_-;)(爆)。重賞で1番人気とか2番人気でも、7着とか8着とか9着とか、とにかくとんでもない着順で終わる、いわゆるひとつの「見せ場なし」(-_-;)(爆)、それが僕のPOG指名馬の、哀しい現実なのだ(´;ω;`)(爆。最近だとルージュスエルテとかがマジで見せ場なしの11着だったゾ(´Д`)y-~(爆)、4番人気だったのに(-_-;)(爆))、(ж○ж)オ~エ(爆)。現にグランベルナデットもそうだったではないか(´Д`)y-~(爆)、紫苑ステークスで、1番人気10着だよ(-_-;)(爆)、なのに今回なんでまた人気になっとるんかね(?_?)(爆)、どうせまた10着ぐらいに負けるはずなのに(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ああ、福島牝馬ステークスなんか、過去に1回も当てた記憶がないのう(´;ω;`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗は、福島では2勝しているが、去年の福島牝馬ステークスでは13着だった(-_-;)(爆)、でも福島記念では牡馬相手に4着で、福島が得意なのか苦手なのか、オープンで力不足なのか、力が足りるのか、まだいまいちよくわかっていないウインピクシス(´Д`)y-~(爆)、近2走はまったくふるわないが、いかんせん、僕はウインピクシスを軸にし続けないといけない呪いにかかっているのでな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。POG指名馬の呪いと、ウインピクシスの呪いのダブルパンチじゃあ、今年も当たることはなさそうだな(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は愛知杯で2着だったのに、3着だった馬(コスタボニータ)よりも人気ないのが、僕の好物だからタガノパッション(´Д`)(爆)、今回は長期スランプ中の馬や、ハンデ戦じゃないのに条件馬の出走が多いので、いつもより多めに消したが、さあ、どうかな(?_?)(爆)。いっぱい消した時に限って、軸のどっちかが連対したのに、もう1頭の連対馬が消した馬で、いわゆる「ヒモ抜け」で外したりするんだよな(-.-)y-~(爆。先週のアーリントンだって、大抵の人はアレンジャーを消していて外したんだろう、僕は消してなかったけどね(´Д`)y-~(爆)、そしたら軸が3着で……(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、それで「総ながしおじさん」になっちゃうんだよ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


はい、終わり。また明日(・ω・)ノ(爆)。