
肌荒れ時や乾燥時だけでは無く、日ごろから気をつけていただきたい、食習慣でもありますが、特に、肌に不調がある時は気をつけていただきたい食べ物をご紹介いたします。
日本人の食文化と炭水化物は、切っても切り離せません。うどんに、どんぶり物、それに芋やおまんじゅう。日常生活でよく口にするものばかりです。しかも、手軽でお腹もいっぱいになりやすいものばかり。ですが、それゆえに、落とし穴も存在します。
忙しい方は特に、昼食などに重宝するうどんや、どんぶり物。ですが、栄養素の面から考えると、大半が炭水化物オンリー。ねぎ等の薬味を考えても、絶対的な栄養が不足してしまします。炭水化物の取りすぎは、肥満の原因になるだけではなくて、糖化という、老化を早める要因にもなります。
次に体を冷やす食べ物なのですが、これは知らず知らずのうちに、摂取していることが多いです。内臓から体を冷やしてしまいますと、血行が悪くなるばかりか、内臓機能の低下をもたらします。特にサラダなどは、ビタミンの分野からも積極的に取り入れたいのですが、生野菜は体を冷やす上に、低温保存している事が多いため、食べる事によって体温の低下をもたらします。体温の低下は肌荒れや肌の乾燥以外にも、いろいろな健康面での支障をきたしますので、注意が必要です。あと、食べ物でないのですが、レストランなどで出される、氷入りの飲みのも注意してください。特に暑い日には、のど越しがいいのですが、体内の温度を下げ、血液の流れを悪くします。
過剰の脂は、ご存知の通り、肌への皮脂の分泌を促進させ、毛穴のつまりなど肌荒れの原因になるばかりでなく、高血圧や肥満など、いろいろな健康面での問題が発生します。植物性でも動物性でも脂は脂肪酸という、細胞膜を作る材料として体内に必要なのですが、摂取量には気をつけたいところです。
最後に、カフェインやアルコールです。適量であれば健康面から見ても問題ないのですが、摂取量が多いと、カフェインは体内のビタミンやミネラルを排出してしまいますし、アルコールは分解に多量の水とビタミン、ミネラルを消費します。特に、アルコールの過剰摂取は、軽い脱水症状となりますので、乾燥肌がひどくなる心配があります。
こうして考えてい見ると、当たり前なのですが、バランスがだいじなのですね。

