最近、増えてきました「肩こり」の施術予約。

 
実際は首こりや肩甲骨周囲や背中のハリが強く、
首、肩、肩甲骨のコリによる血行不良に加え、リンパまで詰まってしまってる方が大多数です。
 
本日は、この疾患のキーワードの1つになります、肩甲挙筋について。
 
 

肩甲挙筋とは、その名が示す通り肩甲骨にくっついており、肩甲骨を引き上げる(挙上)役割を持っています。

 

その位置するところは、頸部(首)の後部側面深層であり、いわゆるインナーマッスル(深層筋)の一つです。

 

 

 

 

肩甲挙筋は、座った状態や立った状態において体重の約10%を占めると言われる

腕(肩口から手先までのこと)を常に支えなくてはいけません。

 

常に牽引力として力学的負担が持続的に生じています。

 

さらに、首の後ろから肩甲骨辺りにかけて、およそ体重の13%の重さがある頭部の負荷も常に掛かった状態です。

 

このため、肩甲挙筋はある意味容易に疲労しやすいとも言える筋肉です💦

 

上の筋肉の写真を見て頂きましたらお分りの通り、首の上の辺りから肩甲骨の内側の上にくっついてます。

 

いま、このサイトをパソコン、スマホでお読み頂いている間にも、頭、腕をガッツリ支えています。

 

肩こりは、その首の後ろ辺りから肩甲骨あたりまでの筋肉のこわばりや、鈍痛、不快感のことを指します。

 

日常生活において、常に同じ姿勢をとっていたり、姿勢が悪い状態で作業を行うと、余計に肩甲挙筋の緊張を高め、疲労しやすくなってしまいます。

 

そうすると、筋肉内の血流も悪くなり、痛みを発する代謝物質を容易に蓄積しやすくなってしまうのです。

 

肩こりの原因は様々ですが、以上の理由により、肩甲挙筋の疲労も肩こりを引き起こすと考えられています。

 

そしてこの肩甲挙筋、先程も書きましたが、インナーマッスルですので、ハンドマッサージでは、届きません。

 

ハンドマッサージでケアできる筋肉は、一番上にはかぶさっている、僧帽筋くらいです。

 

そこで、肩甲挙筋のコリを緩めるには、鍼治療がオススメです。

 

肩甲挙筋は、首と肩甲骨周りにくっついていますのって、鍼の刺激もその辺りを中心に、深部をほぐされている刺激が伝わるので、鍼が苦手な方でも比較的、抵抗なく施術が受けれます。

 

鍼の刺激が気持ち良い(*´-`)

なんて方もいらっしゃいます。

 

ある程度、深部をほぐしてから、アナトミーマッサージ(解剖学に基づいたマッサージ)をします。

 

 

 

 

鍼だけでは、施術中、ずっと緊張してしまいますし、女性の身体は男性とは違いますので、

流しながら補正していく事が大切です。

 

 

肩こり・首こりなどの症状

鍼灸+アナトミーマッサージ60分7560円

浮腫みや首肩のリンパの詰まりがある場合は、

ドレナージュ追加で70分 8640円です。

 

辛い時は、是非。

 

いちかわレディース鍼灸院 

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