「サラリーマンが見た ストリップショーのはなし」を出版しました | 市川春希の日常ブログ

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今日のブログはただの宣伝です。

 

私は昔から文章を書くことが好きで、5年前からアマゾンで電子書籍を出版しています。

この度、新たに「サラリーマンが見た ストリップショーのはなし」という電子書籍を出版しました。

 

 

以下、本書より抜粋。

 

2017年2月に初めてストリップショーを観劇し、その美しい世界観に魅了されました。
それから2019年9月の現在までに計60回のストリップショーを鑑賞しました。
本書は、私がストリップ劇場で見たことや感じたことなどをテーマ別に書き綴ったもので、実体験に基づき、事実とフィクションを交えたものです。
ストリップ劇場に行ったことが無い方も、本書をきっかけに劇場へ足を運んでいただければ幸いです。

 

もくじ
「初めてストリップショーを見た」の話
「ストリップ劇場に女友達を誘った」の話
「高級洋菓子」の話
「ルイヴィトン」の話
「イス取り戦争」の話
「違反行為」の話
「匿名掲示板」の話
「ファンレター」の話
「リボンさん」の話
「かつては300館以上あった」の話
「スタイルが良い」の話
「引退」の話
「ストリップ用語集」

 

抜粋ここまで。


ストリップ初心者向けに書きました。

読んで頂けたら幸いです。

 

 

ここで、私が今までに出版した電子書籍の一部を紹介します。

 

 

最初に入社した会社での壮絶な労働体験の話です。
私にとっては初めてのエッセイで、当時「リンダパブリッシャーズ」という出版社のエッセイ大賞に応募するために書いた作品です。

なんと、佳作に選ばれました。

 

 

 

最初の会社を退職した私は、膨大な時間を持て余したため、社会勉強の一環として裁判を傍聴しました。
そこで見たこと、聞いたことを書いたもので、実体験に基づいた作品です。
全4巻。

 

 

 

生後間もないノラ猫と出会ってから、お別れするまでの8か月間を書いたお話です。
泣きながら書きました。

 

 

 

合格率15%だった平成27年度の宅地建物取引士試験に、独学で一発合格した時の勉強法をまとめたものです。
世の中には、宅建に合格するために学校に通ったり通信講座を受講したりする人がたくさんいますが、この方法ならテキスト代だけで合格することが出来ます。
独学で合格を目指す方は必読です。

 

以上、宣伝でした。