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早朝から

尾崎豊温泉(⌒∇⌒)

 

こちらはQサマ

 

このたくましい

なで肩と頭の形をよく覚えておいてね

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まぶしい朝陽に祝福された

 

このブログを書き始めて3年半が過ぎ

 

2018年から書いていた

ブログは

怪談や心霊スポットも事件現場も書いたんだけど

 

今思えば

二回バーンされてよかったのかもしれない

 

実は事故現場を(大津事件)書いたあと

 

事故現場について、刑場とかまわるの大好きな編集者が

脳梗塞で倒れ

奇病を発した人もいたし

岡山の話を書いてた怪談師が白血病で若くして亡くなり

その大津事件の現場を霊視した漫画家は

ミウの前から存在を消した

 

朝からそんなことを書くのは

それなりに筆者としての原稿を書いてるからであって

その余韻にこのブログを読んでたら

 

3年前に書いたこの記事を読んで

 

ああなるほど

自分はもうずっと

原色ロードを歩いて書いてきていて

 

タイトルを銀色飛行船に変えたけど

 

まだまだ原色のまま生きてる

そして生きてきた

 

生意気なことばっかり書いてたけど

それがこうして

未来になってしまうと当たってるし

尾崎イベントを開催するまでに至った経緯がわかった

ミウもイベントの前に

集客業もプロデューサーとしては担うわけであって

小さなコミュニティをなんとか大きなコミュニティに

拡大しようとまさぐるんだけども

 

その瞬発力が必要になる

このラスト10日間は

マジで胃が痛くなるけどね

だけど

何もしないなら

何もしない人で終わる

それって

単なる

居場所と自分の価値を間違ってんじゃないの?

って思うんだよね

 

自分が先読みしていた

 

需要

という部分について

 

風穴を開けるような異分子感覚を持たないと

単に埋もれた恥ずかしがりやで終わる

 

貧乏だから一流になれないわけじゃない

一流が金持ちとは限らない

 

ただ言えるのは

人は金の前に無力だ

 

今の時代、特にそれを感じる

ワーキングプアな熟年世代がいて

子どもは金を食うから産まない感覚に陥る

 

子どもという遺伝子を残しておける最高の存在も

金の前に無力だということだ

いや、最高のパートナーに会えていないから

産めなかったのかもしれないし

 

子どもが産めない女性もたくさんいる

男性もね

 

まさしくその時代の到来に

65才以上が29%いる世の中(2022年統計)で

政治家がどれだけ

票集めにその世代に集中するかわかるだろ

統一地方選挙も、後援会の顔ぶれはそんな感じ

 

つまんない世界だ

セカヨク党ができたら

もっとこの大和民族を増加させる工夫ができるけど

真面目で好感度ばかりを得るために

奔走する世界が

 

正しいとされるこの世の中に

一石を投じたい気もするけど

それはこのブログで語ればいい話だ

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これこの前も見せたけど

尾崎豊本物ね

 

このなで肩筋肉質

首の太さ

頭の大きさ

 

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全く

Qさまの遺伝子が受け継いでるじゃないの

 

Qサマをなぜそんなに好きなのかと

本人や他の連中やファンにも聞かれる

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そう、気になるよね

 

まず尾崎豊本人そのもの

とほとんど同じってこと

性格やルックス、考え方、愛情表現もね

ルックスはもう

申し分ない

いつ逢ってもドキドキする

今日も尾崎だ~!ってね

多分これから先誰に会っても

Qさま以上に好きなルックスは現れない

 

それと性格の好きなところは

 

真面目で、約束を守るところ

 

あとは

 

何とかしようと自分で動くところ

 

バイタリティの塊のところ

 

ちょっとエロくてアホなとこ

 

切り替えがうまいところ

 

ミウの言葉を理解してくれるところ

 

甘えるのが下手なところ

 

優しいとか強いとかは当たり前で

福祉の精神をもつところ

 

世の中に対して冷静なところ

 

すべて

ミウの理想像のオトコ

 

だけど彼は時々いう

 

俺みたいになんもなくて

不器用な男のどこがいい

 

 

ミウが嫌いなのは

器用に世の中を渡って

金で人を操れると思ってる連中だよ

人を陥れて詐欺して金を稼ぐ連中

貸した金を返さない企業トップヅラした輩

いくらでも見てきた

 

なんの魅力も残ってないことに

本人が気づいてないだけ

金がなくなれば

何の価値もなくなるだろう

誰も助けないだろう

 

精神は

そこそこの生活で

十分安定すると思う

 

ミウも器用な方だと思う

確かにこうして文章も書いて仕事にしてるし

企画を立ててイベントも行うし、温泉企画だってやるし

インターバルを置けば、いつまでもやるだろう

福祉や介護の仕事もやってるし

早朝から深夜まで働くこともある

 

休息だけは

大事にしてるから、今回の尾崎4Daysの後は

夏、秋まで

プライベートを楽しむつもり

 

ミウ生誕祭もあるけど・・

今年はどうしようかな

7月の熊本公演もある意味バースデー記念なんだけど

 

自分のバースデーは

三日くらい

島にいこうかな

 

いつもの女子会か

 

それとも

彼と過ごそうか

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彼とドライブもいきたいしね

相棒の赤牛が待ってる

 

Q様が

 

ミウ社長についていく

と言ってくれたとき

 

ほとんどのファンや人は

きゃあきゃあいうだけで

ミウが来てほしいときには

背を向けてしまう

 

なぜ、好きな人が呼ぶのに行かないのかね

=そこまで好きじゃないってことだよ

 

仕事だとしても3か月も前に告知してるけどね

 

とも思うが

 

もともと人を信用してないミウには

その結果が当たり前であって

ミウのために時間を割いてくれる人はわずかだ

 

だけど

Q様は必ず言えば来てくれるし

会ってくれる

 

ただそれだけのことなのに

できない人の方がほとんどなんだよ

 

結婚や愛に夢見てるのかと言われても

 

夢みないなら

エンタメなんかできないし

夢があるから

愛もふくれる

 

どんなことも他人同士なら軋轢が生まれる

真実なんてどこにもあるし

誰でもその人なりのやり方がある

 

血を分けた家族でさえも、ね

 

俺が尾崎に似てなくなったら

ポイするんちゃうか?捨てられるんちゃう
一緒になったら、急に文句ばっかり言うんちゃうか?

 

と珍しくQサマが投げかけてきた

 

即答で思ったのは

Qサマが尾崎に似てるのは間違いないことで

その生態を楽しんでるから

普通の生活としてマイナス要素があっても

これが尾崎なんだなあと記録するのみ

 

ミウもバカじゃないから

尾崎じゃなくて生身の

Qサマ自体を愛してるよ

 

それがうまく伝えられたらいいんだけど

 

急になんか不安になったのかな

前のQサマが恋した人の話をしたからかな

恋愛小説家も、自分から恋する経験はほとんどないから

言動に驚いちゃうけど

 

ん、一緒になったら

ってとこが気になるウンウン

 

さて、Qサマが言ったストライクゾーンが狭いんや

発言

どうせ、ミウ見てパッと見て好きになるような顔のタイプじゃないでしょ

ハイハイ、ボール球ですよワイは

と思ってたら

 

ミウは外角から入ってきてストライクやね

 

と言った

 

ほんまか!!

 

と思ったら

 

俺のこと理解してくれるし、エロエロやし

 

と言われた

 

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あれ?

ミウのエロいところ

なぜご存知なのかしら

 

とはいえ

 

Qサマのストライクゾーンに入った

のは間違いないそうで

 

いつも言ってた狭いストライクゾーンは

性格の一致の部分だったみたい

 

ミウはルックス的には彼にはいまいちだけど

性格は合うみたい

 

大きな進歩じゃない?

 

ルックスも

この子連れて歩きたいわあ~

一緒にいるだけでドキドキしちゃう!

 

と思われるようになるといいなあ

 

白鳥は両翼持って海を渡る

 

自分の居場所は自分で見つけていく

ミウにツバサがあれば

どこに行くだろう

夢を描く未来に

 

Qサマが共にいたらいいなと思う

ずっと

尾崎豊に見守られているようにね

 

オーマイリトルガール

抱きしめてあげよう

こんなにも愛してる

 

抱きしめてよ

震えてる心

愛を探して

彷徨ってるから

 

変わらないもの

町にはないけど

それでもいいよ

抱きしめてほしい

 

みんな

愛に飢え心は乾き

 

同じ港をさまようカモメのなかで

白鳥は大きな翼で

愛を抱え込む

白鳥は

いつか家族を持ち

夫婦で海を渡っていく