村長の新品豆トラ
久しぶりの投稿となったが、村長は相変わらず菜園の手入れ(自宅と会社)・ガラス工芸の仕事・庭木の手入れに精を出している毎日であり、画像は自宅の第二菜園で早朝に畝を作っている様子だが、顔はボーっとしている様にも見える。
よく見ると豆トラがピカピカなのが分かるが、前日に此のクラスのホンダの豆トラのギアが、豆トラが45度ぐらいに傾いた際に壊れて、既に3回も修理を経験していたので、思い切って即日に新品を購入したのであり、野菜は買う方が遥かに安いのである。
家内の菜園ライフ
この朝は家内が畝が出来るのを待ち構えていて、イラレではないが早速生姜を植えているのであり、昔は香南バレエ劇場のプリマドンナに、足が短いが故になれなかったが、菜園の手入れには安定性に優れ、向いている様である。
左には桃の木が見えるが4年目にしてやっと今年は二つの実が付いて居り、夫婦が成長して食べる日を楽しみにしており、一代目の桃は毛虫にやられて枯れてしまったので、此れが2代目の桃であり、実が付く前に消毒も澄ましている。
梅の収穫
梅が収穫でき初めて今年で4年目になるが、今年は豊作であり全部で木のサイズの割に10キロぐらいは収穫できたと思うが、新梅は梅酒と漬物に加工され、漬物は村長の弁当に毎日の様に入っているのである。
梅の収穫も適当な間隔を置いて大きな玉から順に収穫をしており、収穫と同時に枝の剪定も行うのであり、左側にはリンゴの木も植えてあり、今年は実を付けていないが、早ければ来年ぐらいから収穫を期待できそうである。
村長のラジコン飛行機
ガラス工芸の村長の会社の事務所で、天井に吊るした4サイクルエンジンのムスタングであり、近くの河川敷で整備していた飛行場は護岸工事で一年以上使用不能状態であった為と、ステンドグラスの仕事の関係で、約一年半吊ったままなのである。
此れを言えば村長の年が分かるが、村長は約45年前の田舎のラジコン飛行機の草分けなのだが、仕事とライオンズクラブの活動に追われて、ライオンズを退会した60歳から再び始めて早くも10年になるのである。
村長の猫ハナ
猫が好きではなかった村長が猫を飼い始めて20年以上経過したが、最初は会社の事務所に来た時に迷い猫が足元に擦り寄ってきた事に端を発し、餌を与える内に猫に段々と慣らされて飼うようになったのである。
今までは全てオス猫だったが、此れも元々は捨て猫で家内の友人が拾って来たのを貰って飼い始めた初めての雌猫であり、避妊手術を終える迄はケージで育て、自宅と会社を往復して、会社では日中放し飼いにしている。
ステンドグラスの修理
先だって建具屋さんからアンティークのステンドグラスの簡単な修理の仕事が持ち込まれ、昔の同じガラスを探したが見つからず、在庫の中で一番色目が近いガラスで修理して引き渡したのである。
アンティークのステンドの修理の仕事はたまにあるが、此処一年間ぐらいはステンドグラスの新規製作が比較的多くて、退屈しない日々が続いており、仕事にラジコンに菜園の手入れや庭木の剪定やらで村長は一年中忙しいのである。
ラジコンが遠のいている無花果村村長:ニイハオ吉田