米城です。



高校のボート部に入った息子が琵琶湖での練習から帰って、
「恐ろしい食堂に行った!」と話した。



何が恐ろしいかというと、その半端ではない量。



育ち盛りの男子高校生諸君でも
その余りのメガさに恐れをなし、
注文したカツ丼がテーブルの前に据えられた時、
開いた口が塞がらなかったという。



食には定評のある私。



そういえば、「何かで見たことがある」と思い、早速どんなところかと調べてみた。





どうですか?
驚愕!恐怖!


だが、評判の店らしくて、息子に聞くとお客さんも結構入っていたらしい。


天然なオーナーさんの雰囲気がかもす「強烈なオリジナル性」が
他店の「大盛り」を凌駕している。


どうですか?行ってみたくなるよね?