1「察してよ俺の気持ち」
2「だってうれしいんだもん、君のファーストキスが俺だってわかったから…」
3「これ以上騒ぐとキスするよ」
4「じゃあキスしていい?」
5「君は俺が見つけた青い薔薇だから…なんてねっ」
6「今度は逃げないでね、俺から逃げないでね…」
7「ねぇ、キスして」
8「君のことが好きなんだ」
9「俺のこと好きだってすがりつかせてあげる…」
10「俺と一緒にいれること…うれしいくせに…」
11「僕のおっぱい…見る?」
12「ああ!!エッチだよっ!だって…男だもん…」
13「これ以上俺を欲情させるなって言ってるの!」
14「仕返ししようとしたのに俺…かっこわるいじゃん」
15「君が綺麗すぎるからいけない…好きだよ…君を知るたびに俺…どんどん好きになっていくんだ…」
16「もう…手加減しないよ…」
17「俺のこと…好きにしていいよ…」
18「誰よりもかっこいい?俺が一番頼りになる…?」
19「だけど忘れないで俺がオオカミだってこと…」
20「俺…ベットの中が一番かっこいいんだよ」
21「ねぇ…背中流しっこしようよ、僕手届かないし…それに…あんな奴に君の肌を触らせたくない」
22「だから…俺だけの女でいろ…」
23「何って俺のものだって印だけど?」
24「俺の攻めはこんなもんじゃないのに…」
25「欲しいのは…君だけだよ…」
26「今の痛いっっ…」
27「ただ一人…君が俺を…男として見てくれてたら―…」
28「やめてっっ…そんなおっきな注射イタイよぉ」
29「おかゆ…フーフーして食べさせて…」
30「行かないで…俺のそばにいて…行かないで…」
31「よろしくにゃ」
32「ヘマしたら殺すにゃ」
33「さすが俺がナイトに選んだ奴だ。」
34「あっ…やっ…そんなっ…ダメっっっ俺っこんなのっっ感じ…ちゃうっ」
35「君の事独り占めしたいんだ…」
36「もういい加減にしろよ…どう考えたって俺の方がかっこいいんだし…」
37「でも…俺のこと大好きでしょ?」
38「も…飲めない~」
39「うさたん」
40「みんな死んじゃえばいいと思う」
41「エッチとお触りはダメッ」
42「大嫌いなんて言わないで」
43「たこさんウィンナーちょうだい」
44「俺の体好きなだけ弄んでっボロ雑キンのように捨てたくせにっっ」
45「僕を拾ってくれにゃ」
46「うれしくて俺っ…どうにかにゃっちゃいそうっ」
47「愛を歌うより俺に溺れろ」
48「俺を欲情させて理性をふっとばしておいて…よくそんなことが言えるね…」
49「俺に火をつけておいて消さずに帰すつもり?」
50「うそじゃないよ…俺のこともっと味わってよ…そしたらもっと気持ちよくなるよ」
51「早く…俺のものになってよ…そしたら…こんな跡つけずにすむのに…」
52「俺…そんなにガマン強くないよ」
53「来なよ、俺のそばに…」
54「ね……来て…」
55「あっ…ダメッそこっ…もっと強くっ…」
56「どうしようっ俺っ…このままじゃ…おムコにいけなくなっちゃう」
57「その…ごめんなさい…俺…ごめんなさいっ…」
58「ダメじゃないか…俺以外の子に唇許そうとしちゃ…」
59「だったら…俺のそばに来てよ…」
60「目…つぶって…」
61「今夜君を…貴方であふれさせてよ…心だけじゃなくて…体を…」
62「えー…ガマン…できないよォ…」
63「ねぇ…いっぱい俺にちょーだい…」
64あっやだそこっ…だめっっ…けどっ…そんなとこっっ…あはははくすぐったーい♪」
65「ダメ…だって…もう…限界っっ」
66「俺…ずっと好きだったんだよ?何を今更」
67「みんな…俺のこと好き…」
68「ねぇ…試してみる?」
69「大好きだよ、ずっと…」
70「んっ…あっそこはっ…」
71「うれしくて俺っ…どうにかにゃっちゃいそうっ」
72「俺っ…もうっ…このままめちゃくちゃにされてもいいっ…」
73「また…忘れちゃったの?」
74「泣かぬなら殺してまえホトトギス」
75「イエス、ご主人様(マイロード)」
76「ファントムハイヴ家の執事たるもの、この程度の技が使えなくてどうします」
77「お帰りなさいませ、ご主人様」
78「一曲お相手願えますか?ご主人様」
79「いつまでもお傍にいます、最後まで…」
80「どうぞ、いってらっしゃいませ」
81「おねだりの仕方は教えたでしょ?」
82「悪魔で執事ですから」
83「お任せください」
84「では参りましょうか」
85「起きてください、お目覚めの時間ですよ」
86「王手(チェック)を、ご主人様」
87「寝るまでずっと一緒にいますよ、ご主人様」
88「大丈夫ですか、ご主人様!あぁ…こんなに泥だらけに…今すぐ綺麗にしますからね」
89「こんなことしかできませんがこれでも執事ですから」
90「これからもずっとご主人様と共に…」
91「お前の身に何かあったらオレが嫌なんだよ!」
92「逃げんな!オレを好きになれ…!」v
93「やっ…んっ…やめっ…んっ…あっ…そこはっ」
94「みんなみんな大好き…(チュッ)」
95「あっ…ちょっと……そんなところっあっ……くすぐっ…たいっ!」
96「あっ…そう言えばお誕生日おめでと~♪誕生日プレゼントは僕だよ♪」
97「あれっ?…まだ起きてたんだぁ~…ふぁ…僕も眠いから一緒に寝る?」
98「ちょっと…!コスプレさせるからってっ…そこはっ……触るなぁ~!」
99「あっ…そこっ…弱いっ…のにっ…」
100「大好きだよ、ずっとね☆えへ☆」
101「おはよー!あれぇ~まだ寝てるの?いつまでも寝てるとキスしちゃうぞ!」
102「ほら、早く準備して!ほらって俺外出るまで着替えるなぁ~!」
103「やっと着いたぜ…はぁ…はぁ…何でお前は平気なんだよぉー!」
104「お前は俺を見てればそれでいいの!」
105「つめたっ!お前の手つめてーよ!」
106「お前の手冷たくて気持ちいいな…」
107「おい、顔にご飯粒ついてるぞ。全く…そんなに焦らなくてもいいだろ?」
108「ふぁ…午後の授業はかったるいなぁ~…おっ!午後の授業サボるか?」
109「ん?俺寝てた!?うわぁっ…寝顔見られたのかよぉ…塚、写メとかとってねーよな!な!」
110「おい!ケータイ隠すなよ!お前なんかしてただろ!見せろ~!」
111「おまっ…!?何見てるんだよ!返せよ~俺の返せ~!」
112「こらっ!…お前何見てるんだよ!この犬どもどうにかっ…あっ…やめっ…くすぐってーよっ…うぁっ…あっ…」
113「…んっ…?俺…寝てたのか…お前…俺…が寝てるときにっ…何してっ…あっ…やめっ…」
114「俺…何かなぁ…おかしいんだよ。お前を見てると」
115「お前……っ!俺の写真勝手に見んなよ!」
116「お前のことが好きで好きでたまらないんだよ!」
117「…俺っ…もうガマンできないっ……俺っ…お前と…ずっといたい…」
118「あぁっ…お姉ちゃんっ…僕っもうっ…はぁはぁはぁっ…無理だよっ…」
119「何で俺ぬいぐるみみたいにされてるの~?…もうっ!」
120「…そんな顔でみないでよ…俺っ…そんな顔で見られたら…」
9「俺のこと好きだってすがりつかせてあげる…」
122「あっ…そっ…そんな所っ見ないっでっ…」
123「僕意外と力はある方なんだけどなぁ…そんな僕から逃げるって何か隠し事?」
124「君の瞳ってきれいだね、もっと近くで見せて…」
125「もう俺から離れないでね!君がこんなに怖がるならこんなところに来なきゃよかったね」
126「いきなり雨降ってきたね、風邪引いたら大変だから今すぐシャワー浴びてきなよ」
127「もうあんな奴忘れて俺を好きになってよ」
128「ほら、ほっぺにクリーム付けちゃってかわいいなぁ~」
129「そのアイス食べてみたいなぁあっ!食べあいっこしよ♪」
130「君を食べちゃいたいな♪」
131「っ…!痛いっ…でっでも、ご主人様の為なら…」
132「ご、ご主人さっ…まっあっ…はぅっ……そっそんなのって…あっ…反則っ…」
133「ご主人様…僕にこんなかわいい服を着ろというのですか!…でも、ご主人様の為なら喜んで…」
134「そっ…そんな目でっ…見ないでっ…」
135「あっ…そんなに乱暴にっ…しないでっ…」
136「俺をほっといて何処行ってたのか説明してもらおうか?」
137「俺が必ず守るから」
138「僕じゃ頼りない?」
139「寝る前におやすみのキスしてくれなきゃ寝ないもんね!」
140「朝まで寝かさないよ」
141「もうっ…無理!限界!何時間勉強させるんだよ!」
142「風邪?無理してると後で大変なことになるよ?」
143「あのね、僕泳げないから教えてくれたら…嬉しいんだけどいいかな?」
144「ひゃっ!僕に集中して水をかけないでぇ~」
145「プールって楽しいねっ…ってあっ!ごめんね、ぶつかっちゃって…大丈夫?」
146「あ~あ、日焼けしちまったなぁでもお前日焼けしてもかわいいな♪」
147「僕以外の人にそんなかわいい姿見せちゃダメ!」
148「学校祭二人で楽しもうな~誰にも邪魔されないところで♪」
149「足怪我して歩けないなら俺の背中に乗れ」
150「もう離さない、絶対に…」
151「にゃんっ!そんなっ…約束っ……僕はっしらなっ…いっ…よぉ…」
152「ぼ、僕にもそのお菓子ちょーだい」
153「僕ね、甘いものだ~いすきなの」
154「愛しすぎて君を殺しそうだよ」
155「別に俺はお前のことなんて…しらねーよ!」
156「かっ…かわいいとか言うなっ!」
157「俺の胸触ってみて…ほら、凄いドキドキしてるでしょ?」
158「いじめてる理由教えて欲しいなら俺の言うこと聞いてくれる?」
159「僕を…こんなんにしてっ…許されるとでもっあっ…思ってんのっ?」
160「おっ!それおいしそうじゃん♪俺に食べさせて~」
161「そこに座れ!今から説教だ!」
162「お前に怒られたからって別にすねてる訳じゃ…」
163「ぼっ…僕何かした?」
164「…んっ…?あれ、何で?ぼっ…僕…こんな格好をぉ!こんなっか、かわいらしい格好はお前がしたらいいだろ!」
165「~♪~♪(鼻歌)~♪んっ!?なっ…何でドア開けてるんだよぉ!見るなっ閉めろ~!」
166「…坊ちゃん、そろそろ起床のお時間です。早く起きないと今日来られるお客様が」
167「朝の準備ができました。どうぞ、食堂の方へ行きましょう。」
168「さあ…ご主人様、命令を…」
169「だっ…大丈夫ですか?よかった…無事…で……」
170「ねぇねぇ、それ食べたいよ~お願いだよ、ねぇってば!」
171「君を食べちゃいたいよ」
172「なっ…俺をそんなに見んなよ!」
173「お前を俺だけの色で染めたい…大好きだよ(ツンデレ)」
174「愛してる…ただそれだけ言いたかったんだ」
175「好きだよ、君が俺のこと好きなように俺は君のことがすきなんだ」
176「まっまてまて!ってば…ひっ…は…いっ…んっ…っくぅっ!」
177「俺の前で跪け(鬼畜)」
178「俺にどうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと聞こえないよぉ(少し笑い気味で)」
179「ほら…おいで、なでてあげるから(優しく)」
180「今すぐ君を俺だけのものにしたい」
181「痛い?…君が俺をほっとくのが悪いんだよ…」
182「あっ…そんなに強く触ったら壊れちゃうよぉ~!」
183「…俺っ何もしてないじゃん!なのにお前…俺を無視するなよ!」
184「好きだから逆の言葉を言ってしまうんだよ」
185「お前がどんな姿でも俺はお前が好きなんだ」
186「…ひゃんっ…あっ…そんなとこっ触らないっでてば!」
187「もうダメっ……俺我慢できないよ……」
188「君に快感と恐怖を味合わせてあげるからね」
189「ほら、こっちにおいで」
190「どうかしたのか?俺にでも見とれてたか?」
192「お前…手貸せ!血出てるじゃないか!全く…ほっとけないな、お前は…」
193「ねぇ…そ、その…ぎゅっとしていい?」
194「あぁ!!止めてぇ…そんな物…ぼ、僕無理だよぉ…」
195「俺はなんて罪な人間なのだろう?神は完璧な存在をつくりだしてしまう…そう、俺のような外見も中身も完璧な人間を!!(早く、噛まずに)」
196「この ドM豚がっ!!」
197「ほら、ここがいいんだろ?」
198「いい加減諦めろよ、お前が俺に敵うはずないだろ?」
199「お前が悪いんだよ…俺をほっとくから…こんなことになるんだよ?」
200「その…俺は好きなお前にいつも…逆のこと言ってしまうんだ…でも、俺を嫌いにならないで…」