わん友さんから

「里親をさがしてほしい」と言われ

お手伝い。ななかなか難しいものですね。

 

でも、私の前務めていた会社の方の所に

無事に迎え入れられました。

年齢こそ私より下ではありますが、先輩であり

動物飼育にも長けていて、拾った猫ちゃんを育てたり

している心優しい人。

 

譲渡の情報も見ていたようですが

とにかく敷居が高く難しかったとか。

私からの連絡がとても嬉しかったと言ってもらえました。

 

新しい家族のもとにいったのは

フレンチブルドッグの女の子。

まだ1歳半です。

ブリーダーから購入されたのですが

飼育放棄されてしまったとのことでした。

1年ってかわいい盛りなのに。

しかも ほしくて迎えたのに手放すなんて・・・。

やんごとなき理由ではないようですし。

 

画像で見たときは ちょっとやさぐれた瞳をしていて

実はちょっと悲しかった。

 

でも帰りの車では今までの思いをぶつけるかのように

甘えてくれたとのこと。

新しい家でも 子供と遊んだり猫を不思議がったり

新しい人生を喜んでいるような感じだったよう。

本当に良かったです。

若いだけに順応性も高いのかな?

それとも よっぽど今までつらかったのかな?

何はともあれ 本当に良かった。

Tさんありがとう。

 

そのわんこはまだ掲載できないので

うちの娘をどうぞ

【弾丸日帰りで犬吠埼へ】

早朝に出発したのに渋滞やらなんやらで

遅くなった。遠かったわ。

 
【水の音がすればどこでも参上】
うーん・・東映映画の始まりの波だねっ
 
 
【磯も砂浜も ドンと来いってんだ】