技術的特異点前夜(シンギュラリティ) periscope

テーマ:

 

 

 

例えば
有名な男子スポーツ選手と一般女性の交際
その女性は不安にならないのだろうか
自分よりも条件の良い人なんて腐るほどいる
それなのに自分を選んでくれた事に
なんだかバツの悪さを感じないのだろうか

お互いに深い愛で結ばれていれば
必要の無い不安なんだろうけれど
私がその女性の立場なら
それでも少しの不安を感じてしまう
こんな自分でいいのだろうかと

相手の身分にかかわらず
愛される為の努力は必要に思う
相手にとって価値のある自分になりたいと願う

どちらかに愛が無くなり
別れの意思が有るのなら
速やかに別れるのが正解だと思う

自分の好きな人が別れを望むのなら
自分の望みよりも好きな人の望みを優先させる
別れる事が愛している証明

それまでの感謝と
これからの幸福を願う気持ちを伝える
そして会う事も無ければ連絡も絶つ
部屋で一人になってからエンエンと子供のように泣く
こんな姿は見せたくない

時が経って思い出す
元気にしてるかな
頑張って

愛する伴侶を亡くす痛み
時が経ち新しくパートナーが出来る
失う痛みを知っている
失うのがとても怖い

その怖さは現状の幸福度に比例するように思う
大切なほど失う事が怖い
今、失うのが怖い
とても怖い

それは愛を見る位置が違うだけで同じ事
とても不安になるのも想いがある証拠なのかな
それでいいのかもしれない

望みは生きて存在していて欲しい
人の欲は果てしなく
生きてくれるだけでいいと思っていても
愛して欲しいと願い始める
贅沢になってしまう

状況への慣れが望みを加速させる
我が子が不治の病なら
生きてくれるだけでいいからと願い
健康であるのなら
幸福を掴んで欲しいと望む

相手に気に入られる為にどんな言葉を言うかなんて
そんな上辺の言葉はいらない
自然と出る本音に好意を持ってもらえるような
自分自身を成長させて作り変える
その時の言葉だけを作ってもすぐに剥がれるし
言うだけで裏切り行為のようにも思える

でも醜い心は媚びようとする
失う事が怖くて媚びようとする
そうじゃない
未熟な自分を成長させて誠実に向き合う
好きでいてもらう為の努力

嫌われない為に全てを肯定するのは愚か
これは利他ではなく質の悪い利己だ
時には嫌われる覚悟で伝えないといけない事もある
伝え方は人それぞれの考え方が有るだろうけれど
伝えないより伝えて嫌われる方が誠実な対応

それで音信不通になっても裏切ってはいない
受ける側は内容と共に相手の気持ちを汲む器を持っていたい
意見が正反対なのはしかたがない
大切なのは想いの方だ

古着屋さんでかかっていたBGMの歌詞
誰の歌だか分からないけれど
男から女に向けての歌
「自分は何も無いけれど永遠に愛してあげる」
そんな感じの歌詞で吐き気がした
語尾の「あげる」が大嫌いだ
私は生きている間にこれを言う事は無いだろう

自分の意思でしたい事をするわけだから
どちらかと言えば
愛させてもらってもよろしいですか?と
許可を貰う方が理に適っているように思う
愛させてくれて有難う
こっちだと思う

眠れない不安な夜には
温かい飲み物を
そして
やわらかいおふとん

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス