イチエのお茶好きで有名(?)な窪津ぶちょーが

またまたすごいモノをもらってきてしまいました・・・

じゃじゃん↓



おおおおおーーー( ゚Д゚)( ゚Д゚)

本格的な茶碗が2つも!

じつは作ったのはこのお方・・・



イチエが誇る 内装職人
星和インテリアの荒島社長!!!

その丁寧かつ確実な腕はもちろん、

休憩中のお喋りでは、誰に対してもニコニコおだやかで

ひとたび仕事に戻れば、クロスをさばくカッターナイフのように

真剣なまなざしで1つのシワも逃さない・・・



そんな荒島社長の技は

息子さんのイサオさんへと受け継がれ

イチエ建匠のほぼすべての物件の

クロスやフロアなどの内装を施工をしてくださっています



クロス工事と聞くと

単純に白い壁紙を壁にペタペタ貼っていくだけでしょ?

なーんて思ってしまいますが

じつは、完成まで10工程ほどを要します



ボードのすきまをパテで埋めるだけでも

縦のすきまは2回、横のすきまは3回、

さらにボードの切り口にパテがしみ込んだ箇所はプラス1回
(たしか最後のパテはクロスのノリが付きやすい材料に変えるって言ってた気がします)
(うろ覚えですみません)



ビス穴は1つにつき2回
(ビスがボードより飛び出していたらドライバーで閉めながらパテ埋め)

それらが乾いたら、やすりのようなもので

全体を削って平らにしていきます

ここでようやく下地の完成です!



ここからやっとクロスを貼っていきます↓
(クロスはあらかじめ計測した長さに機械で切り分けて準備しておく)



これで完成♪チャンチャン♪

ってそんなワケはなく!( ゚Д゚)


窓枠や巾木などについたクロスのノリを

専用の洗剤をつけたスポンジでこする→かわいたタオルで空拭き



さらに、下地を削ったときに出た

これらの細かい粉↓



これらは最後に美装屋さんがキレイにしてくれるにもかかわらず

「自分たちで出したゴミだから、
自分たちでキレイにするほうが気持ちがいいが」


と、拭き掃除→掃除機で

あとかたもなくキレイにして帰ります↓




これにて、クロス工事は完了となります(*´ω`*)


そんな様々な工程をこなす星和さんの腰袋には

数え切れないほどの道具がびっっっしり↓



この道具の数だけ

工程があるということなんですねぇ~



って、茶碗から話がそれたぁぁΣ(゚Д゚)!
(つい工事のことになると熱中してしまう・・・)



モノづくりというくくりで考えたら

その荒島社長の心意気は、この焼き物にも通じていて

単に自分の趣味としてだけじゃなく

使う人のことや、あとからの人のことを想う

大きな大きな優しさがつまっています





模様は曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)という

国宝のキレイな茶碗をイメージして作ってくれたそうで

その「きれいなものをあげたい」って

気持ちが嬉しいですよね(´;ω;`)ウゥ

イチエにとっては星和インテリアさんが国宝級です!!



荒島社長 心のこもったお茶碗をありがとうございました