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先日、ちょっと頭痛が続くので気になって病院へ行ってみた。

多くの人がそうかもしれないけど、病院や医師はどちらかというと好きではない。

そもそも病院に怖いイメージがあるとかそういう気分的な話もあるけど、実際の医師の仕事ぶりが、物事を一面だけしか見ないで、その一面の傾向から可能性の高い(とその医者が思っている)ところに無理やり分類するという仕事しかしないくせに、その推測がやけに見当違いなことが多い気がするからだ。

で、その推測が見当違いだと分かると、今度はやけに全方位的にマニュアル的に「検査しましょう」となる。まあ、そうせざるを得ないのはわかるのだけど…そんな仕事なら俺でもできそうだなとちょっと思ってしまうときもある。

要は、医師から「患者のことをきちんと理解しよう」という姿勢が感じられないことに、不満を感じるのだと思う。

でもこの間行った病院の医師はちょっと違っていた。

お世辞にもきれいと言えないクリニックで、なかなかさえない風貌だったけど、頭痛の種類とその傾向と俺の頭痛の原因の可能性をとても丁寧に説明し、こちらの症状や状況を繰り返し質問し、念のための検査を受けるように薦めてくれてその手配をし、現状から考えられる推測の中で、症状を緩和することができそうな薬をその副作用についても詳しく紹介し、検査結果が出るまでに症状が悪化した際、最低限必要な種類と量の薬を処方してくれた。

言葉数が多いわけではないし、話が上手なわけでも説明がわかりやすいわけでもなく、待合室ではやたらと待たされるけど、その医師からは、苦しんでいる人を助けたい、だからきちんと原因を見極めてできる治療をしようという気持ちがすごく伝わってきた。少なくとも、こちらの状況をきちんと理解しようとしてくれたので気持ちがよかった。

患者という立場になると、医師という仕事だったら患者の状況を理解しようとするのが当たり前だろうと思ってしまうが、普段の仕事で自分がそれほど他人(クライアントや仕事仲間)のことを理解しようとしているかと自問してみると、答えに困る。

普通に考えると、当たり前のように思えることだけど、忙しかったり効率に追われていたりすると、きちんと他人のことを(そのタイミングや状況を踏まえて)理解しようとするのを後回しにしてしまう。

高い目標に向かっていくことや難しいことをすることも頑張ればいいけど、まず自分が本当に当たり前だと思うことを、ひとつひとつ丁寧にやることも忘れないようにしたいと思う。

頭痛は、今のところおさまっていて、処方してもらった薬は使っていない。

桜が散るからなのかもしれないけど、この時期の雨はどうもあまり好きになれない。




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