とーちゃんのパワー | いち@自転車操業記

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ほがらかなケイデンスで



いちです。

「とーちゃんのパワーがいる」

あっくん,こんなことを言うときがあります。

幼稚園に遅れかけてるときとか,
海で沖に出たいときとか,
流れるプールで進路変更したいときとか,
そーゆーシチュエーションの時によく言います。

「オラに元気を分けてくれー!!!!!」

って国民的英雄になら,都合良くパワーを少し分けてあげられるんですが,あっくんの場合はそうはいきませんっていうか,そもそもそういうの求めてません。
ダッコして全速で走るとか,バタ足で浮き輪を押しまくるとか,人波をかき分けるとか。
あっくん的には積極的なサポートを欲している場合が多いです。
喩えるなら,幽波紋(スタンド)的サポートです。
しかもパワータイプの。

というわけで,パワーがいります。
とーちゃんをやっていくにはパワーが必要です。

つづきは次回の講釈で。