ソニーがAマウント用のティルト・シフトレンズとミラーレンズを準備中? デジカメinfo

αシステムにアオリレンズが加わる?・・・・凄い!
アオリレンズとは、特に広角で出る歪、そして被写界深度の浅さを補うためにレンズを曲げちゃうレンズを言います。

基本的にレンズは被写体と正しく相対して取らないと歪みます。そして、ピントの合う奥行き範囲は限られています。これは被写体と撮像面が斜めに対応することによって生じます。
そして被写界深度の場合は、薄い深度をレンズを曲げて撮像をずらすことによって深く見せかけることができます。
上記の理屈によって、広角で建物を撮影する時の歪や、商品撮影時に全体にピントが合わないという制約を回避するというのがアオリレンズの狙いです。
もし本当なら、ソニーもαシステムをプロユースにも本腰をいれて取り組むということだろうから大歓迎だ。
ただ心配なのは、最近、力をつけてきたサムヤンのアオリも出るらしいので、こいつとの価格差だ。3倍開くことになると、勝ち目はないだろうね。プロはそれでも純正を買うかなぁ・・・(。-_-。)

ただ、大きな目でみるとソニーはこのようなレンズを作るよりもっと先にする仕事があるという批判ももっともなことではある。
絶対必要なのは、フルサイズ用の28mmZA、35mmZA 、100mmMACRO ZA かなぁ・・・あとミノルタのαレンズは是非復刻して欲しい。どれもこれも死んじゃいねぇ味のあるレンズばかりだ。そうすれば、ちょっと絵の質の開きは大きくて統一感に欠けるけど、とりあえず描画の幅も選択の幅もうんと広がるんだけどねぇ・・・(^-^)
ぼく個人的には広角系は、ソニーツアイス、標準、望遠系はミノルタレンズを使えればもういうことがない。
・・・と言いながらも最近は、軟弱になってしまってミラーレスばかり使ってんだけどね。機械は目方で選ぶなんて偉そうなこと言ってた時期もあったんだけどね。σ(^_^;)