観念して歯医者に行く。
くいしばりがひどいっぽく、ボクサー級だね!って言われちったよ。
さてこんな記事発見。
こういうのってあまり見たことないかな。
どの層に向けて書いた記事なんだろう。
欲を言えばもう少しなぜデビュー曲が多いのかの分析がみたかったな。
と思うのは私が変態…あ、いやキスギストだから?←自分で言うとちょっと恐縮する気持ちになる(笑)
あと、薬師丸ひろ子さんが歌うことになったのって相米監督の一声だったって記憶があるけど角川なん?
結局は両方なんだろうけど。
角川の一声なんて簡単には相米さんがウンて言いそうにないけどな。
同じ意見だったってことかな。
まぁ、私の記憶も不確かだしね。
シティ・ポップの観点から~じゃなくてももっと評価されていいだろ!
ほんと思うわ。
本人が控えめやからって評価まで控えめになってる場合やないで!ほんまに。
https://article.yahoo.co.jp/detail/675b1d38ebc88ece5a7c7ba66eb02e3616f1660f
でもね。
スパークルの可愛い来生さんのジャケ写から後のブロックは、共感したね。
(都会的 哀愁 マイルド はちょっと物足りないけど)
単なるノスタルジーではない
は超同意!
とはいえ、ジャケ写が改めてお素敵な事に心がウキウキしたのが主な感情だけどね!